祖母と母の亡くなった年に近づいた私は、ようやく、あのことを書く気に
なりました。あれは私が小学6年生の時でした。
祖母と母と私と女3人暮らしの家に、3人組の強盗が入ったのです。
3人を縛り上げて金庫からお金を奪ったあと、女3人しかいないのを見て
冷蔵庫からビールを出して飲みました。そして、母と祖母を裸にして犯しました。
1人あまった男が、私に目をつけました。子供でも、いい体をしてるぞ。
と、私を裸にして股を広げてあそこにじぶんの大きなおちんちんをいれた
のです。私は、恐ろしさと痛さで声も出ませんでした。
祖母と母を犯した男と、私を犯した男と、3人はそれぞれ相手を変えて、
それぞれ1回ずつ、計3回精液をはき出しました。
それから、また、ビールやお酒をを飲み、そのあと、また、1人づつのしかかってきました。
母は36才、祖母は58才です。私は12才。3人とも失神状態でした。
そのあと、母だけがまた3人に犯されて夜の明ける頃、ようやく3人は
出て行きました。
あれから40-年以上が過ぎました。あのことは3人とも誰にも話さない
できました。いま始めて話しました。