忘れられない体験

土曜日のオフィス、チャットしながら会社の男子にバックからされてしまいました。
自分の机に手をつき、制服の前ははだけ、スカートも腰まで捲られた格好で・・・
とてもいやらしく、とてもはずかしく何も考えられなくなってしまい
一気におさえられなくなったその時・・・・・
その子が急にいなくなって、そして制服に。
そんな・・・・・
わたしはもうどうしようもなくて・・・・・どうすればいいのか。
　
その状況を知ったチャットの相手から次の指示が・・・
その子にわたしの着ているものを脱がすようにと、
わたしには中途半端がいやなら、さからわないようにと。
そしてオフィスで・・・・・・・・・
ベストもブラウスもスカートも・・・ブラやパンティまで、すべて。
身に付けているのは、アクセサリーとパンプスだけに・・・
　
オフィスで裸にされるなんて。膝がとても震えてしまうくらいの緊張。
それを会社の男の子にじっと見られるはずかしさ、オフィスで、明るいところで。
その子の前で一回転して前も後ろも・・・
また、オフィスの中をいつものように歩いたり・・・・・
　
いくらカギをかけたとはいえ、万が一誰かが戻ってきたりしたら・・・
こんなところを他の誰かにも見られてしまったら・・・
そう思いながらもどんどん恥ずかしい気持ちに。
そして２度目の挿入・・・・・
情けないことにすぐに恥ずかしい声が・・・そして激しい彼の動きで１度目の波が。
その後はどうしようもなく、はずかしいのに止められなくて
彼らにエッチな言葉をいわされながら・・・恥ずかしい声を出して・・・・・
　
　
そんなことがあったあと、しばらく会社を休み、出てきてからもその子とは気まずい感じでした。
もうあんなはずかしいことは２度と・・・と思っていたのに。
残業でその子と２人だけになったとき・・・・・わたしから声をかけてしまっていました。
「彼に命令されて・・・・・○○君があの日の約束を守れるなら
　会社でまた、はずかしいことをしてもらいなさいって」と。
びっくりして黙っているその子に
「お願い。なんでもいうことを聞きます、ゆうこのことを辱めてください」と
そう言ってしまっていました。