わたしは21才。営業部で庶務をしていました。
3月の最後の日にわたしは犯されました。
その日は営業部の下期の打ち上げで飲みに行きました。
予算も達成してみんな大盛り上がりでわたしもかなり飲まされ酔っていました。
少しウトウトとしている時、課長がわたしの横に来て胸を触ったり、太股を触ったりされ
ているのに気が付き課長に
「やめてください」と言うと
「すまん、まあ飲みなさい」
と日本酒をコップに注がれて飲まされました。わたしが飲み干すと
「もう1杯」とまた飲まされ、結局5杯は飲まされました。
それがまずかったのでしょう、わたしは不覚にも記憶をなくしてしまいました。
気がつくとわたしは、自分の部屋のベットで寝ていてどうやって帰ってきたのかも覚え
ていません。次の瞬間、わたしは全裸であるのに気がつき、オマ○コから、
白いモノが流れ出ていました。わたしは寝ているあいだに犯られてしまったとわかり悔し
くて悲しくて涙が溢れました。
その日、会社に行き誰がわたしを送ったのか確認したところ課長と主任と同期の
Tであることがわかり、課長に抗議すると
「なんの事だかわらん」というだけでした。わたしが悔しくてその場から立ち去ろうとし
た時、課長はうすら笑いしながら
「合鍵作ったからね」と言いました。
わたしは、会社を辞め、家も引っ越しました。