田舎に帰った時のことです

近所の神社で自主練をして（剣道です）、弟が数人のカバンを持たされて叩かれていまし
た。どうみてもイジメでした。腹が立ったので持っていた竹刀でいきなりたたいてしまい
ました（手加減はしませんでした）。一番えらそうなのを何度か叩くと逃げていきまい
た。その後、弟に「しっかりしなさい。男なら倍にしてやり返しなさい。」と怒りまし
た。何日かして家に帰ると数人の声がしました。弟の友達かなと思うと、なんか様子が違
います。部屋を開けるとこの前弟をイジメていた数人がいます。その真ん中には弟が手錠
で手足を椅子に縛られ下半身は裸でした。弟のペニスは大きくなっていました。あまりの
光景に言葉を無くしていると数人に押えられ振り切って逃げようとしましたが力では勝て
ません。押し倒されましたがこのままでは犯されると思い暴れましたが両頬をおもいっき
りひっぱたかれました。痛くて怖くておとなしくいているとスカートをめくられて弟の前
で犯されるとおもうと涙がでてきました。いきなりパンツの脇から私の性器に何か塗られ
ました。えっと思っていると「無理やりなんてしないよ。お姉ちゃんのマンコに薬が染み
るまではね。」私が何をされたか解りました。こいつら私の性器に媚薬を塗ったのです。
そんなの効くわけ無いと思っていましたが5分もするとアソコが熱くなってきました。意
識しないと足が開いていきます。「どうしたの？パンツから女の匂いがするよ。ちなみに
貴也（弟です）には男用の塗ってあげたらずっと勃起しっぱなしで縛られて射精できない
みたいだよ。」弟の性器も限界まで大きくなっていました。私の性器も熱くて欲しくて我
慢できません。私の中に誰でもいいから入れて欲しいです。私の性器がペニスを食べたく
て涎を流しています。一人にスカートを脱がされ愛液を充分に吸ったパンツを弟に見せる
形で抱えられました。弟に愛液を流している姿を見られているとあらためて思い出しまし
た。「おい、貴也何をしたいか言ってみろよ」と言われると弟が「お姉ちゃんのヌルヌル
のオマンコに僕のチンチンを入れて沢山精液を注ぎ込みたいです。お姉ちゃんが妊娠して
もいいから中に射精させてください。もう我慢できません。おとといから射精していなん
です。出したいんです。お姉ちゃんもそんなに愛液でドロドロだからしたいんでしょ。」
　私ももう我慢できません。ついには「お願いです。誰か入れてください。Ｈしたいんで
す。あなた達も入れたいのでしょ」おねだりをしてしまいまい「何の為に2人に媚薬塗っ
たと思ってるんだよ。お前の淫乱な穴は弟にふさいでもらいな。妊娠するまで沢山精液を
出してもらえよ。」もう入れて欲しくて我慢できなくなりました。愛液がトロトロと止ま
りません。もうペニスであれば弟も関係ありません。自分から椅子に縛られている弟にま
たがりペニスを握り私の割れ目を入れやすいように開き体重をかけて一気に根元まで挿入
しました。ニュルと弟のペニスが私の肉をわけ中に入ってきます。思わず声がでてしまい
ました。本当に気持ちいいのです。弟が椅子に縛られている為私が動かなくてはならない
のですが、気持ち良すぎて動けません。何とか少しずつ動き出すと「お姉ちゃん、出ちゃ
うよ、お姉ちゃんの中ニュルニュルしててプツプツしてて狭くて気持ち良いよ。これ以上
動くと射精しちゃうよ。まずいっ」言いながら弟のペニスが私の中で跳ね上がったと思う
と私の中に暖かいものが広がっていきました。
弟の精液が私の中に広がっていくと私の子宮や膣が喜んで吸い込むようでした。ますます
気持ち良くなり弟が射精中でも私は動き弟の精液を絞りました。弟はイっても私はイケま
せん。小さくなった弟の愛液と精液まみれのペニスをくわえ大きくすると弟の精液をだら
しなく垂らしている下の口を開き弟にみせました。弟も抵抗しません。お姉ちゃんもっと
チンポなめてよ。オマンコに入れさせて。もっと精液出させて。お姉ちゃんのオマンコ琴
美ちゃんより気持ちいいんだよ。（この時は欲情しきっていて琴美という名に気がつきま
せんでした。）私もペニスが欲しいのです。下の口で力一杯くわえて私のオマンコをかき
混ぜて欲しいのです。子宮に精液を注いで欲しいのです。弟のペニスに体重をかけるとミ
ュルとズブズブと入ってきます。今度は少しずつ体重を落としていきます。私のオマンコ
をかき分けペニスの先端が私の子宮めがけて入ってくるのがわかります。私が上下に動き
出すとジュプジュプといやらしい音がします。私もイキたくて必死に体を動かし快楽を求
め続けました。「あん　気持ちいいよーもっともっと奥にちょうだい。朝までイキたいの」
　夜ふと目が覚めました。今凄い夢を見たと思いました。しかしここは弟のベットの上で
す。私は下半身裸で隣に狭そうに弟の下半身裸で寝ていました。弟のベットに姉弟が生殖
器むきだしで寝ていました。やはり現実です。そして股にガムテープが貼られています。
お腹にはマジックで弟の精液注入妊娠注意と書かれていました。痛いの我慢して（毛を切
りながら）はがすと私の中からドロとした液体がだらしなく垂れてきました。私は女とし
て弟のペニスと精液を受け入れてしまいました。ただ途中からあまり記憶がないのです。
せめての救いは今日親が仕事の都合上いないことでした。その日から弟と顔を会わせずら
くなりました。数日後私宛てに荷物が届きました。差出人に心辺りはありませんでしたが
中を開けるとＣＤ-Ｒがありました。嫌な予感がしましたが再生すると私と弟のこの前の
現場でした。途中からですが私の記憶に無いところも写っていました。愛液と精液で汚れ
た弟のペニスを唾液できれいにして大ききなると自分で入れていました。弟は薬がきれた
のか、もう出ないよ。やめてよと言っていましたが、そんな言葉を聞かず何度も弟を犯し
ていました。そして最後には口からは弟の精液と涎を垂らしながらオシッコ漏らしながら
セックスをしている私がいました。そしてもう一つフォルダーがあり開けると私の高校時
代の友達が写っていました。問題は内容でした。服を破かれ、泣いていました。どう見て
も無理やりフェラさせられたり、まだ使われていないアソコの写真を撮られたりしていま
した。そして何人ものペニスで純潔だった所に挿入されていました。そしてお決まりです
が呼び出しの場所がかかれていました。もう応じるしかありません。