はじめまして、しょうこ(私書箱:syoko)といいます。
去年の体験です。その後のわたしは今のこと。
わたしは26歳で義弟は19歳です。
とってもシャイで、優しくて、女性にもモテそうなのに彼女はいない。
チャンスはあっても逃してしまうんだそうです。
そんな彼がわたしたち夫婦の家に泊りがけで遊びに来ました。
ある日、夫が急遽出張になり、ふたりきりの夜がありました。
ひと晩だけです。
夕食の後、兄貴もいないしって切り出しながら話し掛けてきました。
それは、女性のことについて知りたいってことでした。
身体がどう、ということではなくて、単純に心理面というか。
そんなこと聞かれてもって思いながら、切実な悩みを聞いてあげていました。
わたしは別にお姉さんぶったり、何かを教えてあげようかしらなんて
考えてもいませんでしたが、気付くと、椅子に座って向き合うようにして
ワンピースの裾を下着が見えるほどにまくって・・・
彼の両手はわたしの太股と胸に、わたしの右手が彼のモノをしごいていました。
その夜、別に関係を持ったわけではないのですが、彼には胸を揉ませて
あそこに指も入れさせてあげました。
彼のモノは、唾液を絡めてこすっただけでしたが・・・もちろんイクまで。
翌日、彼を興奮させただけで最後までさせてあげなかったお詫びに、
ひとつだけ言うことを聞いてあげたんです。それは、簡単な露出でした。
そういうことに興味のなかったわたしは、正直拒もうかと思いましたが、
彼に頼まれるとイヤとも言えず、前の晩に着ていたワンピースのまま
出かけました。
彼にそういう性癖があったなんて思いませんでしたが、刺激的な体験でした。
お出かけの帰り道には、上も下も下着を脱いでとお願いされて、
スースーさせたまま歩きました。時折せがまれて太股を触らせたり覗かせたり。
家に帰る頃にはすっかり感じてしまっていて、彼の見ている目の前で
オナニーしていってしまったほどでした。
それからというもの、彼は少し罪悪感があったようで何もありませんが、
わたしはそういう行為が病み付きになってしまいました。
ワンピースかジーンズで出かけて、露出しながらオナニーするようになりました。
いつか誰かに見せたい・・・勇気なんてないですけどね。