忘れられない体験

私は今，主人の友達と浮気をしています。先日いつものように主人が仕事に出かけた後に彼が訪ねて来ました。彼は玄関でいきなり私の服，下着を脱がしてきました。前にも玄関で抱かれたこともあり、その時レイプされているような感じがして物凄く興奮したのを思い出し、私はあっという間にグッショリと濡れてしまいました。
彼は私を全裸にするとロープを取り出して手足の自由を奪い口にはさるぐつわを…
そして紙に何かを書いています。その紙には「代金は私の身体で払います。オモチャを取り出して、ご自由に犯して下さい。」と書いてありました。それを見て私は最初何の事かわからなかっけど、すぐに分かりました。彼はテープでその紙を私のお尻に貼り付けると、携帯電話を取り出しと宅配ピザ屋に電話をしたのです。ロープで縛られ声の出せない私は首を横に激しく振って抵抗するしかありませんでした。
でも彼は許してはくれず、私に目隠しをするとリモコン式のローターを身体の奥に挿入すると、リビングの方に歩いていく音が聞こえました。不意をついて体の中のローターが動いたり止まったりします。私はドアにお尻を向けた恥ずかしい格好のままクネクネとお尻を振ってしまいます。
さして、ついにチャイムの音が…鍵のかかっていない玄関のドアを開ける音がしました。
「あっ」と言う驚いた声が聞こえます。声は若い男の子でした。
しばらく沈黙がつづくとお尻に張り付けてあった紙がとられました。私がビクッと身体を震わせると
「奥さん、こんな事困ります…でも、本当にいいのですか？」
そう言うとピザ屋サンは、お尻を撫ではじめグッショリとした股間にのびていき中のローターを取り出しました。
「うーん、うう、うーん」
という声にならない私の呻き声、
「ハア，ハア」
というピザ屋サンの興奮した息遣い、そして
「ブーン」
と動いているローターの音に混じってベルトを外す音が聞こえました。顔も見えない男性に入れられちゃうんだと思うと、妙に興奮してエッチな汁が溢れ出てきているような気がしました。ピザ屋サンは私の腰を掴むといっきに中に入ってきました。激しく子宮を突かれて感じてしまい、私も腰を動かし締め付けると
「ああっ、奥さん、イク、出る」
と中のモノがピクピク動いて熱いザーメンが放出されたのがわかりました。
しばらくするとピザ屋サンは私から離れ玄関から出ていきました。
彼が私を自由にしてくれたときは放心状態、抱きかかえられお風呂へ…シャワーを浴びてリビングに戻るとビックリ、先に出ていた彼が見ているテレビ画面に私の姿が。彼は私が他の男性を受け入れている姿を隠し撮りしていたのです。そしてピザ屋サンの姿を見てまたビックリ、それはピザ屋サンではなく私も知っている彼の後輩。そうすべて彼の仕組んだお芝居だったのです。
私は物凄く腹が立ちましたが、
「ひとみも感じていたじゃないか、この顔みてみろよ」
とビデオを見せられ怒る気もなくなってしまいました。恐くて恥ずかしかったけど、凄く興奮して感じてしまったから。もちろんその後、二人でビデオを見て何回も抱かれました。
私達二人にはいい刺激だったかなって思っています。
でも今後、主人の留守に訪ねてくる男性が一人増えるかも…