忘れられない体験

私は２８才の主婦です。
今年の春、自分の不注意で、よその子供を跳ねってしまたのです。
その子は、私の子供とちょうど同じ年の６才になる男の子でした。母親がいなく、お父さんとふたり暮らしで、事故のせいで、足の骨を折り、しばらく動けない状態で、お父さんが、面倒を見ていいました。私も、なるべく、その家に行って、出来るがきりの、世話はしてやりました。その父親が、仕事を休んだ分の保障も、していました。一ヶ月ぐらい、その家族の面倒をみてきましたが、子供も、だいぶん、良くなってきたので、父親に、そろそろ示談にしてもらうよう、示談書にサインをお願いしました。
「その日は、考えておくから、また来て」と言われ、別の日に、行ったら、
「子供も不自由したけど、妻がいなくなってから、俺も不自由してるんだよね」
「とくに、あっちの方はご無沙汰なんだよね」
「だから俺の相手もしてくれたら、示談にサインするよ。どう？」と聞かれ、
私は、悩みましたが、正直、もう、疲れていたのと、主人にも、これ以上、経済的にも、負担かけなれなかったので、サインしてもらえるならと、私は承諾しました。
その父親は、示談書に最初にサインをして、終わったら渡すからと言われ、まず、下着だけになるようにいわれ、私はシャツを脱ぎ、ジーパンを脱ぎました。
そして、父親のズボンとパンツを脱がすように、言われぬがしました。
その父親はいきなり「まず、フェラをして、いかせてくれ」といいだしたが、私は、あまりしたことなく、主人にさえ、してやってなかたので、断りましたが、「なら、示談はなしだな。」と言い出した為、私は仕方なく、やりました。
やがて、口の中に、その父親の精液が、充満してきました。私は、蒸れるような感じがして、吐き出してしましました。それを見た父親は、今度は自分から、あそこを、口の中に入れて来て、私の頭を押さえながら、激しく腰を振ってきました。苦しくて息ができませんでした。それから、ベットに連れていかれ、真っ裸にされ、父親は私の全身を舐め始めました。「奥さんいい体してるね。ご主人が羨ましいよ。いつも、奥さんみたいな女と出来るなんて」と卑猥な言葉をいいながら、私をいたぶりだしました。
私は、罪悪感に満ち溢れ、涙が止まらず、じっと堪えるしか、ありませんでした。
「そろそろ、奥さんも感じてきたかな。入れてほしいか」との問いかけに、黙っていたら、
「入れてください。っと言え。」と怒鳴りだしました。私は「もう、辞めてください」と頼みましたが、聞き入れてもらえず、示談のサインをネタにされ、父親の言う通りにするしか、無かったのです。
結局、私は、「入れてください」「中だし、してください」「もっと感じさせて、ください」
「今度はバックでしてください」「もっと激しくしてください」などの言葉を言わされ、
犯されつづけました。父親は、何年ぶりかの女性で、かなりタフでした。
私は、最初一回だけ、我慢すれば、いいのかと思い承諾したのですが、フェラをさせられ、口に出されたり、何度も挿入されられるのだったら、承諾するのでは、無かったと後悔してました。まるで、あの日のことは、悪夢のようでした。ほかの女性は、犯された時、感じてるみたいですが、私は感じてはいませんでした。濡れはしましてが、あそこを、刺激されれば、それはばかりは、しかたないでしょう。主人とは、それ以来セックスレスとなってしましました。