35歳、独身の綾と言います。短大卒業後、2年前まで某企業の長距離選手でした。25歳
の時にケガをして退社を考えていた時のことでした。新コーチとして配属された5歳上のK
さんに一目惚れしてしまいました。Kさんの就任早々、悩み事を打ち明けると「俺と一緒に
もう少し頑張ろう」と励まされました。20名ほどの部員(女子のみ)でしたが、Kさんは
親身になって指導してくれました。しかし、残念ながら私のケガは選手として致命傷で、競
技を辞めなければ治らないと医者に言われました。その報告をKさんにすると「チームに残
って俺のマネージャーとしてがんばってくれないか」と新しい道を切り開いてくれました。
毎日Kさんの傍にいられるというだけで幸せでした。そして、マネージャーとして初めての
夏合宿のことでした。選手達は各自の実家に帰り、私とKさんとで合宿で使った備品類を車
に積んで合宿所へ向かうことになりました。二人っきりになれるのはこの時しかないと思い
運転中のKさんに告白をしました。
「実は綾は俺のタイプなんだ」という返事にすべてを捧げる決心でした。Kさんと会ってか
ら彼に抱かれることを思いながら、時々オナニーをしていた私はKさんに
「私を抱いて下さい」というと「本当に俺でいいの?今すぐにでも綾を抱きたい」というK
さんの手を私は握り締めました。途中のインターチェンジを降りて、近くのラブホテルへ車
を入れました。先にシャワーを浴び全裸のままベッドで待っていると、腰にバスタオルを巻
いたKさんが「綾、好きだよ」といってキスしてくれました。私もそれに答えるように舌を
絡ませKさんを抱きしめました。激しく長いキスが終わると「綾、触って」と大きく反り返
ったPに私の手を導きました。私はKさんを寝かせ夢にまで見たPを静かに咥えました。「
綾、気持ちいい」という声に私も興奮し濡れていました。自然にKさんの顔を跨ぐとラビア
を広げ、硬くなったクリトリスを激しく舐めてくれました。
「綾、もうだめだ、入れたい」というKさんを無視して、口で激しくしゃぶると
「綾、いっちゃうよ、綾、綾、あぁっ」と叫んだ瞬間、ザーメンが勢い良く口の中に放たれ
ました。萎えていくPからザーメンを絞り出し、グッタリするKさんの横に寝ると陶酔し切
った顔を見ながら「ゴクッ」と音を立てて全てを飲みました。射精したKさんは私を抱き締
め
「綾がこんなSEXが上手だとは知らなかったよ」
「Kさんと初めて会った時からずっとこうなることを夢見てました」
「綾、俺のこと好きでいてくれる?」「Kさんが好きでいてくれたら・・・」
「綾、好きだよ」「私も好きです・・・Kさん・・・入れて」
Kさんの手を秘部に導くと中指と薬指を静かに入れてきました。私も彼のPに手を伸ばすと
既に回復し、見つめ合いながらお互いを愛撫しあいました。我慢できなくなった私は
「Kさん、もう我慢できない・・・お願い」「どうしてほしい?」
「Kさんの好きな格好で・・・」「その前に綾を見せて」そういうと私の両脚を広げ舌で愛
撫してくれました。押し寄せる快感でイキそうになり「入れて・・・早く」
ほとんど絶叫していました。「綾、このまま入れるよ」「お願い、入れて・・・ウッ」Kさん
のPが生で挿入されたときの快感は今でも忘れられません。
「綾、気持ち良いよ」「私も・・・もっと深く・・・奥まで」片足を持ち上げさらに深く押し付
けるとPの先が子宮にあたり全身に電気が走ります。
「イクッ・・・イッちゃう・・・アァッ、アァ」「綾、締まってる・・・俺もイキそう」
「Kさん・・・一緒に・・・綾の中に出して」「綾・・・いいの?・・・大丈夫?」
「出して・・・Kさん・・・いっぱい出して・・・イク~ッ」「イクよ・・・イクよ・・・うっ」
Kさんの熱いザーメンが放たれと同時に頭が真っ白になりました。 おわり
もう幸せの絶頂でした。Kさんの望むことなら何でもできるそう感じました。
性欲の強い私は会うたびにKさんを求め彼の虜になってしまいました。そんな付き合いが
1年が経過しそろそろ結婚を考え始めた頃、Kさんは別の部員と関係ができアッサリふら
れてしまいました。チーム内に居場所がなくなった私は会社を辞め、今は退職金と失業保
険で生活しながら職探しをしています。