忘れられない体験

私は介護専門学生の２２歳です。
実習を兼ねて一泊の介護リクレーションに出掛けた時でした。
私の担当は弱視の４８歳、男性だったのですが、ホテルで休憩の為に
彼を部屋に連れて行った時に起こってしまったのです。
彼を支えながらベッドに腰掛けさせ様とした途端、バランスを崩して
二人とも重なり合ってベッドに倒れこみました。
突発的な出来事で、私の胸が彼の顔の上に重なり、彼の手は私の「お尻」を
掴む格好になってしまいました。
彼が私の胸の下でもがいていましたが、格好としては私の乳房を彼が服の上から
吸い付いてる感じになり、お尻も揉まれてる雰囲気になってたんです。
私は上半身を起こしながら「大丈夫ですか？」と尋ねたのですが、
彼は「少し・このままで・」と言いながら私のお尻の触ってた手をフレアの
スカートの中に忍ばせてきたので「ダメですよー！」と手を払おうとしたのですが
片方の手で私の乳房を揉みだし、キスで唇を塞がれてしまいました。
キスをさせてる間にスカートの中で動いてた手が私のパンティーの横から
入って来てしまい、「もう濡れるんだね・・」と私の大事な部分を指で摩りだして
膣の中に指を入れてきたんです。
長いキスと濡れた場所に指を入れられ音まで聞こえて、私の頭の中は真っ白に・。
彼は私のパンティーを下ろし両脚を広げさせ、指で掻き回していた部分に
吸い付き舌で舐めだしたのです。私は彼の頭を抱えながら彼の舌が濡れた奥まで
届く様に腰を浮かせ振ってしまいました。
１０分ほど私の愛液を吸い尽くし、上半身を起こされた時に目の前に有ったのは
大きく反り返った彼のペニスでした。
彼は自ら掴んだペニスを私の唇の奥に差し入れ腰を振り、両手で私の乳房を
揉みながら「なほちゃんの中に入れても良い？」と彼が聞くので、ペニスを
咥えながら頭を縦に振ってしまいました。
彼の愛撫で私は自分を見失ってしまいましたが、服を着たままのブーツ姿で
彼に抱きかかえられ色んな格好でペニスを迎え入れた私の濡れた場所から愛液が
滴り落ちほど私は感じてしまいました。
最後の瞬間は私の手をテーブルに着かせて後ろからペニスを突きあげながら
私の膣奥で彼は果ててくれましたが、妊娠も怖くありませんでした。
その時、彼は私の中で動きながら「僕の子供を産んで欲しい・・」と何度も
言ってくれたし、その後も会う度のＳＥＸでも優しく子宮の奥で彼は果てて
くれます。初めは違和感のあるＳＥＸだったんですが、何度も大きなペニスを
子宮奥で受け入れている内に毎日でも何回でも欲しくなり、彼の傍にいるだけで
彼のズボンからペニスを取り出し、クチに咥えて大きくなった物を彼にまたがり
子宮奥に挿入させてますが、最近は介護で公園へ散歩に出掛けても公衆トイレの
中に彼と入って彼のペニスをクチで大きくさせて後ろから入れて貰ってます。
こんなに彼を好きになっても、まだ子供は出来ないのですが、彼は「出来るまで、
毎日してあげるからね。」と言ってくれるんですが不安です。
もう、誰の子供でも良いから妊娠して、彼に「出来たよ。嬉しい？」って言いた
い。