忘れられない体験

最近ついに就職活動が始まり、セミナーなどに参加するようになりました。
そこで、知り合ったK大学の男の人達と仲良くなり、飲みに行きました。
K大学の男2人と私と友人の4人で飲みに行きました。
話は盛り上がり、2次会に行こうということになりました。
私の友人は帰ってしまい、3人でカラオケに行きました。
お酒が入ったせいでエッチな話で盛り上がった頃、
オナニーの話になりました。
「さちかちゃんはオナニーしてるの？」と聞かれ、
恥ずかしくて正直には言えず、「してないよー」と答えたのですが、
「絶対嘘だよ。しないわけないじゃん。」
「じゃあしたくなったらどうしてるの？」
などとしつこく聞かれ、つい「してる」と言ってしまいました。
そうしたら、2人はオナニーはどんなことを考えてするのか？
とか、毎日してるの？とか、どこをどんなふうにいじるのか？
などと細かく聞いてきました。
私はまだエッチの経験がないので、あそこに指はいれないで、
クリやあそこのそばを触っていることなどを言いました。
恥ずかしくて真っ赤になっていると、
「見てみたいよね～。一度でいいからお願い！」
と言われました。さすがにそんなことは無理だと思い、
「絶対嫌だよ！」と言って逃げようとすると、
2人に押さえつけられ、スーツを脱がされてしまいました。
下着だけにされて、写真を撮られてしまい、
「これ以上抵抗したらこの写真をばら撒くからな」
と脅され、仕方なくおとなしくしました。
すると、ドア側に2人が座り、私が奥に向かい合って座り、
「今からさちかちゃんのオナニーショーです！」
と言われ、ブラジャーをはずされました。
そしていきなり乳首を吸われ、
初めての経験で、気を失うかと思うほどの快感に襲われました。
そのまま乳首を立たせて片方を吸われ、片方を指でいじられました。
自分以外の人に触られるのがこんなに気持ちいいとは知らず、
あそこがどんどん濡れていくのがわかりました。
そして今度はクリやあそこを指で擦られ、
湿ってぬるぬるになったパンティーも脱がされました。

恥ずかしいのに、気持ちよすぎてもうどうなってもいい気になってしまい、
「さぁでは見ているのでオナニーしてください！」
と言われ、いじるのをやめて席に戻ってしまいました。
あそこの疼きは止められず、もうどうにでもなれと思い、
自分でぬるぬるしたあそこを思いっきりいじってしまいました。

カラオケの終了の時間になってしまい、
ホテルに行って続きをしよう！と言われたのですが、
さすがに恐かったので、逃げて帰ってきました。