忘れられない体験

　２６歳の専業主婦です。今日も主人の帰りは遅いようです。
　出産してからというもの、女としてみてもらえないのかな。ちっとも抱いてもら
えません。自分で自分を慰める日々。子供に乳首を吸われているだけで、あそこが
濡れてきて、毎日、オナニーしています。
　あの日も、子供におっぱいあげてから、ソファーでオナニーしていて、視線を感
じて。マンションの二階に住んでるんですけど、向かいの家の二階の部屋から覗か
れていたんです。
　たまに外で会う、浪人の男の子。ものすごく恥ずかしかったんだけど、いつもよ
り感じて、そのまま続けちゃいました。私好みの可愛い感じの子で、それもあっ
て。
　でも、次の日からはさすがにはずかしいから、カーテンしめていたんだけど、や
っぱり気になって、隣の部屋のカーテンの隙間から覗いてみたら、なにか寂しそう
な顔でこっちを見ていました。
　ものすごくHモードの日に思い切って、カーテン開けたままで娘におっぱいあげて
みたの。いつもと違って上半身裸になっておっぱい両方出して。
　彼の部屋の窓が写るように鏡をおいて、おっぱいあげながら時々鏡を見ている
と、カーテンがさっきより少し開いているような気がして、横目で見ていたら、や
っぱり覗いていた。娘を抱いている左手を下げて、腕の上に左のおっぱいが乗るよ
うにして見せ付けながら、授乳を続けていたら感じてきて、あそこが濡れてくるの
がわかって。
　子供を寝かしつけてから、リビングに戻って鏡を見るとまだ覗いているみたいで
おっぱい剥き出しの姿で、部屋の中を少し歩き回っておっぱい揺れているところを
しばらく見せてから、何気ない振りしながら外をむいて両手を上に上げて伸びをし
ながら思いっきりみせてあげていたら、あそこが湿っているのが自分でもわかっ
て。
　ソファーに座ってパンティ下ろして思わずオナニーしちゃった。見て、見てって
言いながらすぐいっちゃった。
　その後は、急にはずかしくなってカーテンしめて。あの子のオナニー想像してま
たしてしまったんです。
　ずいぶんたってから、ドアチャイムの鳴る音が聞こえて、慌ててセーター着てか
ら、出てみると、あの子がドアの前に立ってて、慌てて閉めようとしたんだけど、
無理やり玄関に入ってきて、ドアを閉めると「我慢できないんです。」そう言って
ジャージを下ろしておっきくなったおちんちん目の前に出してしごき始めたの。
赤いおちんちんの先っぽから透明な汁が一杯出てて。思いつめたような顔で夢中で
しごいている姿が可愛くて、彼の前に座って口で咥えてあげたら、少し声を出して
すぐいっちゃいました。
　すごい勢いでだされてしまってむせていたら、「ごめんなさい。」って、その声
が可愛くて。「いつも見てたでしょ。いつから。」って聞いたら、ずいぶん前から
娘におっぱい上げている所や、オナニー覗かれていた。
　「もう覗いたりしません。でも、最後に目の前でオナニーしているところをみせ
てください。お願いします。このままじゃ勉強が手につきません。」ってお願いさ
れて、見るだけと約束させてから、リビングに招き入れちゃったの。
　「ばつとして、見ながら自分でしごいて。」って言うと、おちんちん握りながら
私を見て頷いて。
　慌ててたから、ノーパンだったあそこを彼に見えるように足を広げてクリいじっ
て、おっぱい見たいという彼にセーター脱いでみせてあげていたら、おっぱい張っ
てきちゃって、彼を隣に座らせてから吸わせてあげた。あかちゃんと違って乳首を
強く吸われて、でもおっぱいはあんまりでないみたいで、彼の頭を抱えながら、自
分でおっぱいもみながら口の中に母乳を出してあげた。おっぱい飲みながら、自分
で扱いていて、さっき出したのに大きくなってた。
　やっぱり、旦那に悪いのでSEXするのは気が引けたんだけど、両方のおっぱいは彼
の求めるままに吸わせたり、揉ませたりしてから、今度は私の気が済むまであそこ
をなめさせてから、おちんちんを咥えていかせてあげて、若いからきれいに舐めて
あげているとすぐ大きくなっちゃって。彼のおちんちんが立たなくなるまで、口で
いかせてあげて、その後は夕方まで彼におっぱい吸われ続けたの。彼が帰ってから
主人が帰宅するまで乳首は固くなったままで、お風呂でオナニーしちゃいました。
　このままだと、いつかやられちゃいそうで怖い。