忘れられない体験

私の「告白」を休日出勤の会社で見てます。今、私ひとり。おかげで昼間からすごくいやら
しい気持ちになったので、さっきトイレでクリトリスにメンソレータムをぬり、ピアスを差
し込み、会社の備品のマジックを洗ってアソコに挿入し、席にもどりまた続きを書いてま
す。私は、神社で輪姦されたあともたびたび、その時のメンバーにおもちゃにされました。
小学生の頃から、オナニーをやっていた私は、いやいやのフリをしつつ実は毎日のような、
彼等による「ペッティング」「セックス」の実習を楽しみにしていたのでした。フェラチオ
ももちろんやらされました。特に回数が多かったのはやっぱり卒業生のボスで、私は彼好み
のフェラを教え込まれたものです。写真も撮られて、（その写真は、写真部の人が現像した
みたいです）断わろうとすると、その写真をだしに、おどされました。登校途中に、川の土
手にひっぱりこまれてやったこともあります。そのときは、外だから、局部だけにして、と
言ったのですが許してもらえず、全裸にされてしまいました。太ももとかオシリそれと、い
つさされたのか、チンポの入り口のすぐよこの大陰唇（当時、私の陰毛はクリトリスより下
には生えていなかった）まで蚊にさされて大変でした。授業中もずっとアソコがかゆくて…
私はその日の放課後、３年の先輩を呼び出して、体育倉庫でいっぱいしました。チンポが出
たり入ったりするたびに、かゆい皮膚にこすれて、すごく気持ち良くて…先輩がイッてしま
うと、自分からフェラチオをして元気にしてあげて、また入れてもらいました。その先輩
は、一見さわやかで、下級生に人気があったのですが、私をオモチャにしているうちのひと
りです。彼は、彼より２つ上のちょっと不良っぽい高校生とつきあっていました。その先輩
のものは、一番長くて、かつ太すぎず、後ろから入れると、私の体の奥のどんづまりにある
一番気持ちのいいところを何度も突きました。私は気持ち良くて、いつもは押し殺している
声を、大きくあげてしまいました。どうも、その時のことを誰かがのぞいていたんだと思う
んですが、私はしばらくたって先輩の彼女（k美としておきます）のグループに呼び出され
たのでした。私が呼び出されたのはk美先輩の家の工場で、他に不良女子が数人いました。
私はｋ美先輩になんどかたたかれ、「裸にしちまいな」という声とともに寄ってたかって裸
にされてしまいました。そしてまるで、輪姦されたときのように大股を広げて固定されてし
まいました。「やりマンにしちゃ、胸ちいせえじゃん。こいつ。」「みろよ、ここ。すっげ
ビラビラ。」「どうする。」「ヤキいれようぜ。」一人が私のビラビラを両側に押し広げ、
吸っていたタバコをクリトリスのあたりに近付けました。「ホントの土手焼きってやつ？」
私のむき出しになったクリトリスに一瞬焼けるような熱さを感じました。私が体をよじった
ので、陰毛がすこしこげたにおいがしました。「やめときな。」k美の声でそれ以上タバコ
が押し付けられることはさけられました。どうやら、クリトリスは軽くひりひりしましたが
無事でした。「なんか濡れてるよ、この女。」「コレ、いれちゃおうか。」不良のうちのひ
とりがとうとつに卵をだしました。みんながクスクス笑う中、一生懸命抵抗したのも無駄で
私の大事なところには卵が入れられてしまいました。「オナニーしな。オナニーしないと出
てこないぜ。」私は、卵が体の中で割れたらどうしようと恐怖でしたが、不良たちの見る
中、オナニーをはじめました。「ホントにやってるよ。こいつ」卵が入っているとは、おも
えない、オマンコの入り口からお汁をすくうようにして、自分のビラビラにクリトリスにぬ
りつけてこきざみに動かします。クリトリスはさっきの火傷でさらに敏感になっていまし
た。まもなく、私はイキ、卵は無事、収縮したオマンコからでてきたのでした。（ちなみに
ゆで卵だったそうです）-もう、がまんできないので、トイレでオナニーしてきます。この
メールは、今日友だちの家に泊まりに行くので、すぐおくれそうです。