たまらない

私は41歳の主婦です、先日初めて電車の中で痴漢に会いました。しかも3人組みだっ
たんです。その日私は普通の膝までのスカートだったんですがお尻に硬いものを押
し付けられました。明らかにペニスなんです。その内前の男が太股からパンティま
で触ってきました。横の男はオッパイをセーターの上から揉んできます。私は怖く
てされるままでした。スカートをめくられ後ろの男がパンティの上からお尻の割れ
目にぴったりとペニスを押し付けてきます。これが信じられない位大きいのです、
しかも熱くてピクピク動くんです。前の男の指は直接クリトリスをいじくってきま
す。正直いきそうになってました。パンティを下ろされ後ろからあの巨根が入って
きました。前の男は私の手のなかに射精しましたが後ろの男は駅が近づいた為途中
で抜かれました。その時はそれで終わりましたが、ここ数年セックスレスの私には
刺激が強すぎたのです。その夜、主人を求め抱かれましたが全く感じません。あの
後ろから入れられた感触が忘れられなくって、翌日、私は同じ電車に同じ服装で乗
りあの男達を捜しました。やはり居ました、私を後ろから貫いた吾郎という30歳く
らいの男とホテルにいきました。「おばさん、おれのすごいやろ」夢にまで見たチ
ンポです。２０ｃｍはあったと思います。彼はベットで大の字で裸でいます。「し
ゃぶれや」私は無我夢中でしゃぶりました。本当にすごい、大きくて太くてカチカ
チです。こんなチンポがあるなんて、主人のはこの彼のと比べると子供みたいで
す。「きのうどうやった？よかったやろ」私はしゃぶりながらうなずいていまし
た。「おばさん、すきそうな顔つきやし、このケツがたまらんな」彼はそういいな
がら私のお尻をおおきく開き、クリトリスやお尻の穴までなめてきます。「おばさ
ん、きのうオナニーしたやろ」私はいきっぱなしでした。「そうよ、いれて、はや
くいれて」四つんばいなり、気が狂ったように叫んでました。「これか、これがほ
しいんか」彼はその巨根で私のお尻をピタピタ叩きます。「お願い、早くして」
「いれたってもええけど、知らんで。みんなこれ味わったらおれから離れられへん
で」「なんでも言うこときくか、金くれるか？」「あげるわ、あげるから入れ
て、」彼はチンポの先で私のおまんこの入り口をゆっくり擦ります。「いじわるし
ないで、おねがい、おねがいだからいれて」私は自分でクリトリスを思い切り擦っ
ていました。彼がゆっくり入ってきました。「ああん、いくう」体中を彼のチンポ
で串刺しにされたようでした。何度いかされたかわかりません。その日は持ってい
たお金、3万ほどですが自分から払いました。彼の携帯電話の番号を聞き、「おばさ
ん、いつでも3万でええで、電話してきいな」ホテルを出るときジーンズの上から彼
のチンポを触らせられました。私はまた彼の唇にむしゃぶりつき、彼の口に自分の
舌を差し込んでました。