忘れられない体験

３２歳の専業主婦です。７歳年上の主人と２人の子供がいます。育児に追われ主人
との性生活もなく、最近は昔付き合っていた元彼のことを思い出します。
２４歳の時に某大手鉄鋼会社のＯＬをしていましたが、そのとき付き合っていた彼
のことを書きます。彼は私が通っていたスポーツクラブのインストラクター。初め
て会った彼に一目惚れでした。それからことあるごとに彼にトレーニングを教えて
もらい、ついに「今度、飲みに行きましょう」と誘われました。そして飲みに行っ
た日に告白されました。それからというもの、自宅が近所ということもあって朝か
ら「通い妻」をしていました。

彼が休みの日、その日はいつもより早く出社しなくてはいけないので、化粧もバッ
チリして朝食をすませ玄関で「じゃ～行ってきま～す　ｃｈｕ！」と気分よく出か
けようとすると彼が離してくれません。「ダメよ、遅れちゃう･･･ねっ、お願い」
「もう少しだけ･･･」といいながら彼は私のスカートを捲り上げお尻を愛撫します。
「ダメッ･･･本当に」「百合子･･･愛してる」そう耳元で囁きながらショーツをお尻
に食い込ませ、更に硬いモノを下腹部に押し付けてきます。食い込んだショーツが
敏感な部分を刺激し濡れてくるのがハッキリわかります。予想しなかったシチュエ
ーションに異常なほどの興奮を覚え理性がなくなり「いいわ、今日は会社休むか
ら･･･そのかわりいっぱいイカせて」と彼を壁に押し付け、パジャマを引き下ろし制
服のまま跪いて硬い肉棒を口で愛撫していました。興奮した彼は私を立たせ後ろ向
きに壁に手をつかせると、ストッキングを引き裂き、食い込んだショーツの股の部
分をずらし肉棒を入れてきました。あまりの快感に悲鳴のような声を出すと「外に
聞こえるよ」と耳元で囁く彼。快感と恥ずかしさで更に興奮が高まります。彼も興
奮して腰を鷲掴みして激しく突き上げます。足が震えだし頭が真っ白になり始め
「いく～っ･･･あぁ～いくぅ～」「百合子･･･俺も･･･あぁ～いくぞいくぞ･･･うっ」
彼をすばやく肉棒を抜き、捲り上げたスカートの裏地に射精しました。
その日は有給を取り１日中愛し合いました。

７年前のこととはいえ思い出すと「あの快感」が蘇ってきます。　　おわり