野外でオシッコをしたことは何度もありますが、それを他人に見られたことも何度
かあります。っていうか、ボディコンでドライブに行って露出してる時はすごく興
奮して、トイレに行かずに道端とか公園でオシッコをして誰かに見られたらヤバイ
ってドキドキしながらしてしまいます。
でも、ここではそれを実際にシッカリと見られてしまった瞬間のことを書きます。
それもつい1ヶ月くらい前のことで、いつものようにボディコンでドライブしてて
ワゴン車に見つかって追い詰められて車を停められて、私に降りて来いって何十分
もしつこく言ってた時に私はその時オシッコを我慢してて、それでもうどうしよう
もなくなって結局車から降りてその人たちに「行かせて!」って何がなんだかわか
らないような言葉を発しててそれでその男たちは勘違いして「イカせてやるよ!」
って言って、その時私はもう(勘弁して!)って感じになってその人たちを振り払
おうとしたら後ろから胸を鷲づかみにされた瞬間、その場で座り込んで失禁してし
まって、男達にマジマジと見られる羽目になってしまいました。
一旦出始めたオシッコはもう自分の力で止めることができなくて、オシッコしてる
時間があんなに長く感じたのは初めてでした。
座り込んだとたん、私は(もう最悪!)って思ってパンティを履いたまましてしま
って、すごく我慢してたせいか、音も大きくて、男達は私が座り込んだ瞬間、一体
なにが起こったのかわからなくなったのかもしれないと思ったんですけど、皆唖然
としてたような気がして、それはそれまで私にさんざんいろんな事を言っていたの
に、急に何も言わなくなって静かになったからそれがわかりました。すっごく冷た
い空気の中、私はもう止められない恥かしさに目をつむって堪えていました。
オシッコが出始めてちょっと経つと、男の中の1人が「おい、見ろよ」って言って
別の人が「ははは・・・」って呆れたように笑って、すっごく白けた空気の中で私
は今まで味わった事の無い屈辱に堪えていました。すごくすごくたくさん出て、ア
スファルトの上に流れるオシッコは道路の方に流れていって、もう恥かしくて恥か
しくて頭の中が真っ白でした。
その後、当たり前のようにその人たちに回されて、1日中延々と監禁されてメチャ
メチャにされました・・・・。