私、いま不倫しています。
相手は、夫の友達です。夫の留守に無理やり彼に抱かれてしまって、それ以来の
関係です。彼はルックスもいいけど、それ以上にいいのがオチンチンが私に合うん
です。
サイズは大きくないけれど、「奇形かな?」と思うほど反り返っているんです。
それに、すごく硬くて、カリも張っています。はじめて入れられた時のショックは
忘れられません。それ以来、彼から離れられなくなっています。
先日も夫が仕事でいない昼間、彼は家に来て私を抱いていきました。
いつものように長いキスと、ねちっこい愛撫で濡れ濡れになったアソコに彼のオチ
ンチンが入ってきたと思うと、これが本当にオチンチンと思うくらいの器用さで動
き回るんです。 「ひとみ、ここがGスポットだろ~」
「うん。そこ、気持ちいいっ・・・・・。あっ、すごいっ、いいっ」
自然と腰が浮き上がってしまいます。彼は私の中のあらゆる部分にオチンチンをグ
リグリと押しつけてきます。
「あっ、そこもいいっ!変な気分っ、ねえ、いいの」
夫とのエッチでは、オチンチンを入れられると自分から腰を動かして、少しでも気
持ちがいいところを探すのですが、彼とのエッチではアソコをぐっと突き出したま
ま、彼の動きに任せてしまいます。
「ひとみ、もっと奥にいくぞ」
「うん、ふぅぅぅんっ、奥もしてえぇぇ」
甘ったるい声が私の口から漏れてしまいます。
「ほら、ひとみ、子宮に当たってるぞ」
「あっ、奥もいいっ、いいの、そこもいいっ」
彼のオチンチンが、私の中の敏感なツボを的確に刺激してきます。
「あっ、そこもっ、いいっ、ああっ」
「いいっ、いいの、気持ちいいっ・・・あっ、ああ~っ」
私はおかしくなってしまいそうでした。すると彼が
「ひとみ、今日はもっと気持ちいい事をしよう」
彼はアソコからオチンチンを抜くと、流れでた愛液で濡れたお尻の穴に、オチン
チンを押しつけてきたのです。
「イヤああんっ、そこはイヤああーっ」
私は指とバイブをアナルに入れられたことはありましたが、オチンチンはまだ入れ
られた経験はありませんでした。彼は私の言葉を無視して、オチンチンをアナルに
挿入してきたのです。
「きゃーっ、いやいや、ダメーッ」
アソコとは別なゾクゾクするような快感が体中をかけめぐりました。
「ほら、俺のは太くないから、痛くないだろう?いい、ゆっくり動かすぞ」
オチンチンが、お尻の中で動きまわりゾクゾクする快感が強くなって、鳥肌がたつ
ような気持ちよさに襲われました。
「あっ、いいっ、いいのっ、お尻の穴いいっ、いいっ、いいいっ」
お尻を突き出してヨガリ狂う私。この恥ずかしさがたまりませんでした。
「イクっ!イキそうっ、イッちゃうーっ」
「よおおし、ひとみのアナルの中に、いっぱい出してやるから」
彼は付けていたコンドームを取ると、生で私のお尻に入れて、激しく動き始めまし
た。
「あっ、ああっ、汚ないっ、汚ないのにっ、ああっ、いいっ、いいっ、イクっ、
イクうううううっ・・・・!」
同時に、お尻の中に温かいザーメンが注入されました。私はお尻の穴をキュキュと
収縮させながら、経験した事ない満足感を感じました。