誰にも言えない秘密がある。普段はとても普通の学生、どちらかといえば清純なお
嬢様に見えるらしい・・・。でも、私はSEXの快楽には勝てない体なのです。
中学2年で初体験し5年で数え切れない男と関係した。そう、初体験の相手が悪か
った・・・。私は両親共働きの鍵っ子で夜だれかが帰るまで1人でいた。田舎に住
んでいた。田舎というのは遊ぶところがないので、夕方になる前に友人達は家に帰
ってしまう。小学校6年のころ友人と別れた後1人でブランコに乗っていると、少
し離れたところにおじさんが声をかけてきた。田舎町では隣近所の事情は皆知って
いた。そう、私が鍵っ子ということをおじさんは知っていたし、逆におじさんが少
し変わっていることは私も知っていた。でも、前から興味はあった。親はあまり親
しくしてはいけないというけれど・・・。少し話をしたら楽しかった。私の知らな
いことをたくさん知っていたから・・・。ある日、友人が誰も遊ばない雨の日、私
はつまらない顔をして下校していた。おのおじさんが声をかけてきた。つまらなか
ったので何も考えづに彼の家について行った。そこで、おじさんにマンや穴を舐め
られた。無理やりではない「舐めさせて欲しい}とお願いされたので、自分からパ
ンツを脱いだのだ。くすぐったい感じから気持ちよくなり、嫌がることなくおじさ
んが満足するまで続けられた。それが気に入った私は、それから遊ぶ友人がいない
ときにはおじさんの家に行き、言われるがまま舐めさせた。舐めるだけでなく一緒
にお風呂に入りおじさんが石鹸のついて手で私の体の隅々まで洗ってくれた。あと
で愛撫という言葉を知った。まだ、胸も膨らみかけたばかりだし、女性としては魅
力はないけれど、それを快感と感じる体ではあった。そんなことが続き、中学1年
で初潮を迎え、しばらくしておじさんに処女をあげた。成長段階でタップリ愛撫さ
れた体は感じやすく、胸は膨らむとき痛みが取れたらすぐ感じたしマン&クリ&穴
は勿論だ・・・。初体験の前には穴は体験済みだった。そして、彼に紹介された男
に抱かれはじめた。いま考えれば売春だった。お金は全部私にくれた。とにかく彼
の目的はSEX人形・淫乱な女の子に調教する事だった。何故抵抗しなかったのか
わからないけれど、彼の言うままに受け入れていた。それが楽しかった・・。
高校のとき進学校に行くため田舎町から少し都会に出た。そのときおじさんとは別
れた。それから、高校の先生、おじさんの紹介で知り合った男、ナンパしてきた人
体が求めればHした。もうすぐ、20才。社会人になる前に不特定多数の男とSE
Xするのは止めようと想う。あと2年。SEXを先に知った私は、まだ好きになっ
た人はいない。こんなことでいいのか考えるけれど、快楽には勝てない。