たぶんまだ幼稚園とかで小さかった頃の出来事です。
ひとりでお留守番だったみたいで、私はひとりで家にいました。
その時に、電話がかかってきたので、幼いながらも電話に出ました。
そしたら、それが変態なおじさんだったのです。
「あのね、良いこと教えてあげるよ。
おしっこするところがあるでしょ?
そこのもう少し後ろに、穴がもう1個あるから、
そこを割り箸でかき回してごらん
すごく気持ちいいんだよ」
と言われました。
その時は、まだよくわかっていなかったので、
意味も理解出来ず、何だろうと思ったのですが、
なぜだか印象的で記憶に残っている事と、
親に言わなかったのを覚えています。
そして、その時の言葉の意味が理解できるようになった今は、
その時のことを思い出しながら、細長いスプレー缶などを
あそこに入れながら、ぐちゅぐちゅ動かしてオナニーするように
なってしまいました。そして、その気持ちよくてたまらない声を
その時の変態男に聞かれながらオナっているような気分で、
余計に感じてしまっています。
あれ以来、二度とそういった電話はかかってきませんが、
いきなりかけてこられたら、それに応えてしまいそうな気がします。