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忘れられない体験

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掲示板概要
カテゴリ: レイプ犯された私
掲示板名: 忘れられない体験
ルール: 暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:その後・・・
投稿者: 幸子
主人の友人にレイプされて以来私は無理やり身体の中に入って、精液まで残して
いった男の事が忘れられないでいた。
一日中家にいる時は、ボーッと彼の事を考えてしまう。その日も主人を仕事に送り
出してから、彼の事を考えていた。すると、
 『ピッポーン』
と玄関のチャイムが鳴った。ドアを開けると私を犯した男が立っていた。彼の強引
さに負けて渋々部屋まで、入れてしまったものの私は彼の方を見ず、じっと窓の外
に目をやっていた。
 『なあ、幸子このまえは感じていたんだろう。』
彼は背後から抱き締めながら聞いてきた。
 『感じてなんていないわ、イヤ  離して』
私は外を見ながら答えた。
 『ウソ、本当は気持ちよかったくせに、俺の事が忘れられないんだろう』
彼は言いながら、胸元から手を入れオッパイを探りだした。
 『や・やめて、もう私あの人を裏切れない。』
 『やめないよ、幸子の事が大好きなんだから、お前のからだが忘れられないん
だ。』
彼は答えながらそのまま押し倒してきた。
 『イヤッー  私 あなたなんかキライ』
 『嘘だ、ほら』
彼は、次第にコリコリと硬く突き立ってくる乳首をもてあそび、首筋に唇を押しつ
けた。 『ああっ………  イヤッ  いちばん嫌い』
私の呼吸が、徐々に熱く弾みはじめた。
 『あうっ  ダメ  もうヤメテ……… き・嫌いよ…うっ………』
唇をふさがれ私はいつしかしっかり彼に両腕を回していた。
彼はヌルッと舌を差し入れ、私の舌を探った。そして、スカートの裾から手を侵入
させ、内腿に触れさらに上がっていき、一気にストッキングとショーツを脱がされ
てしまった。 彼の指先が、茂みに触れ撫で回し股間のワレメに侵入してきた。
 『アアッ………アッ』
私は口を離し熱い喘ぎを漏らした。股間はすでに熱くジットリとうるおい、彼の指
がヌルヌルと滑らかになった。
 『ダメ……服が汚れちゃう』
すると彼はすぐに身を起こし、私の脚を大きく開いて、内腿の間に顔を割り込ませ
てきた。 『大丈夫、俺が全部舐めてやるから』
彼は私の匂いを嗅ぎながら舌を伸ばして、ワレメの内部に差し入れてきた。ワレメ
の内部はもう愛液が溢れてヌルヌルしていた。舌は周辺の細かなヒダをクチュク
チュと掻き回しヌメリを味わいながらクリトリスまで舐め上げてきた。
 『あうっ……ダメダメーッ  か・感じちゃう……………』
私は声をうわずらせ股間をビクッと跳ね上げた。されを押さえ付け、彼は執拗に舐
め溢れてくる愛液をすすってきた。
 『ハアーッ  あんあん…………イヤ・イヤーッ………』
彼はワレメを舐めつくし脚を舐め、さらにお尻の谷間にも鼻先を押しつけてくる。
 『アッ・・・ダメ・ダメ……そ・そこは…………』
私は声を出して拒みましたが、強引にアナルを舐め回してきます。
彼は感触を味わい、内部にも舌を潜らせてきた。
 『いやっ・いやっ  そんなこと……ヤ・ヤダ   ヤメテーッ』
私はキュッキュッとお尻の穴を収縮させながら、激しく喘いだ。
 もう私は訳が分からないくらい興奮して、信じられない事に自分から彼の下半身
を求めていきました。お互いに横向きになって向かい合うシックスナインの形にな
ると、彼のモノに熱い息を吹きかけた。
同時に根元に指を添えると、先端をパックンと口の中に入れた。
 『おっ………幸子  気持ちいいよ』
彼は快感に呻き、なおも私のワレメをむさぼり舌を差し入れて愛撫し続けた。
私も喉の奥まで含み込み、口の中をキュッキュッと締め付けて強く吸い、内部でヌ
ラヌラと舌を這わせていった。
 私の口の中で唾液に塗れながら、彼のモノはムクムクと最大限に勃起してきた。
私達二人は、それぞれお互いの股間に熱い息をこもらせ、競争するように最も敏感
な部分を舐め合い続けた。
 『あっ………も・もうダメ  お・お願い いれて…』
先に私がチュパと口を離して激しく求めた。すると彼も身を起こし、私を四つん這
いにするとバックから一気に深々と貫いてきた。
 『ア・アッ アーッ  イイ  気持ちいいの』
私は彼のモノを根元までのみ込むと、激しく締め付けて身を反らせて喘いだた。そ
して、彼の動きに合わせて自分から腰をクネクネと振り一気に高まっていった。
すると彼が、今まで内部を回すように突きまくっていたモノをいきなり引き抜い
た。
 『あっ…何するの  いやっ  やめないで』
私はヌルッと引き抜けたモノを追うように、激しくお尻を悶えさせた。
すると彼は、私のお尻を抱きかかえると、お尻の谷間の小さなツボミに愛液でヌ
メッた
亀頭を押し当てた。私のアナルも、彼の唾液と愛液で十分潤っていた。
 『な・何するの…  そこは違う、 や・やめてーっ』
 『幸子、俺はお前のすべてがほしんだ』
そう言うと彼は一気に前進した。私も息を吐ききりタイミングが良かったのだろ
う、張り詰めた亀頭はアナルをまるく押し広げ、ヌルッと潜り込んでしまった。
 『クッ………い・いやっ  イタイ  やめて…お・お願い………』
私は突き上げる痛みに固く目を閉じた。 彼はもう後戻りする気はなかった
いかに私が痛がろうと、嫌がろうと、私の肉体に残った最後の処女の部分を無理や
り奪ってきた。
そして、実際一番太いカリ首間までが私の内部に入り込んでしまっていた。
 『イタイ・・ダメーッ   イヤだ抜いてよ…』
アナルはいまにも張り裂けそうにピンと張り詰め、私には激痛が走った。しかし、
彼はそのままズブズブと根元まで押し込んできた。
 『あーっ お願い…………止めて』
私は、呼吸までままならなくなったように喘ぎ、彼の身体を突き放そうとした。
しかし、彼は私の後ろを、深々と犯し内部でヒクヒクと熱い欲望の肉塊を震わせ
た。
そしてしだいにズンズンと乱暴に動いてきた。
 『むっ………ううっ………イヤッ』
私は本当に苦しげに声を漏らした。
 『幸子、お前のケツの穴に俺のが入っているぞ…ほーら、よく見える』
彼は、サディスティクに私の肉体を壊す勢いで律動してきた。股間をぶつけるよう
に激しくピストン運動を繰り返すと
 『幸子、  い・イクッ』
と短く口走りありったけの精液を私の肉体に放出した。大量の精液が内部に満ちる
と、動きが急にヌルヌルと滑らかになってきた。
 『うっ………ああっ』
彼が突き入れるたびに間から、クチュクチュと精液が逆流して淫らな音をたてた。
私は激痛に失神したようにグッタリとなり、放心状態になってしまった。
 彼は最後の一滴まで脈打たせようやく動きを止めた。そして、ようやく引き抜い
てきた 『あううっ…………』
滑りがあるとはいえ、やはり排出に似た感覚があり、私はアナルわモグモグさせて
彼のモノを押し出した。幸いアナルに裂傷もなく、彼のモノにも生々しい付着はな
かった。
 『ひ・ひどい人、 変態』
私は肉体に残る違和感と戦いながら言った。
 『ごめんな、でも、俺は幸子が好きなんだ』
私は主人の友人に、前も後ろも犯されてしまった。そして放心状態でグッタリと横
たわっていると、彼は私を抱き上げシャワー室へと歩いて行った。
二人でシャワーを浴びると彼はまた私を抱き上げ、今度は主人と私の二人だけの寝
室へと入っていく。
 『ねぇ ここはイヤ  この部屋だけは許して……』
私は主人に申し訳ないと思い哀願しました。しかし彼はベットの前までいくと私を
ポンと放り投げ自分もベットに上がり、私の脚を大きく開いて、
 『何だ、シャワーを浴びたばかりなのに、もうこんなに濡らして
            幸子は本当に淫乱な人妻だなぁ』
と責め立てながら舌でクリトリスを転がし、二本の指をワレメに挿入してきまし
た。
 『う・嘘……濡れてないもん、濡れてない……あっ・あああ』
 『もっとしてほしんだろう、こんなにオマンコ汁が溢れてる、ほら、こ
れ………』
彼はそう言って、愛液で濡れた指先を私の口の中に突っ込んできました。私は気持
ちよさと恥ずかしさが入り交じって、どうにかなってしまいそうでした。
 『も・もうお願い………は・はやく………』
私は自分から腰を振って催促しました。すると、彼は股間から顔を上げ私にのしか
かり
正常位で一気に貫き、身を重ねながらオッパイを舐め回してきました。
 『アアッ……イイ  アーン』
いちばん奥まで入ってくると、すぐさま子宮をえぐるような激しい突きが始まりま
した。 『あ……あんっ ああっ  す・すごい イイの  イイ』
私は悶え狂って声を張り上げ、下から両手を回してしがみつき彼の髪をかきむしっ
た。
熱く濡れた膣内はキュッときつく彼のモノを締め付け愛液が溢れ、私は彼の動きに
合わせて腰を振り、二人はただのオスとメスになっていました。
 『ああっ、もっと突いて……オ・奥まで・・・もっと』
私は口走り下からズンズンと股間を突き上げた。
 『幸子、締まるぞ、気持ちいい……俺の事好きだろう』
 『き・嫌い・大嫌いよ、あなたなんか………』
 『お・お願い あっ……もうダメー  イイの イク イクーッ』
私は彼にしっかりとしがみつき、何度かビクッと激しく顔をのけぞらした。それと
同時に彼もドクンドクンと精液を私の体内に放出した。
 『アアッ  ダメー  死んしゃう  あっ・・ああ……』
私は彼の精液に子宮の入り口を刺激され、さらに深い快感を味わった。そして彼を
のせたままガクンガクンとブリッチするように大きく反り返った。彼も私にしがみ
つき最後の一滴まで私の中に熱い精液を残していった。
 彼はまたくるからと言って、帰っていきました。私はもうこないでと反論したの
ですが 『だって、幸子だって自分から腰を振って、気持ちよかったんだろう』
というセリフに返す言葉がありませんでした。 
   確かにそうだったから…………………幸子


                  
 
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