昔、彼と北陸の温泉に行きました。
彼との初めての旅行ですごく楽しかったんだけど、
おいしい料理を食べたあと、2人で愛し合ったところまでは
ごく普通でした。
その後、彼が一緒に男湯に浸かりにいこうと誘ってきて
だめっててるのに、しつこく誘うから
まぁ、深夜だし大丈夫かな?と思って、行くことにしました。
旅館の人に見つからないか不安だったけど、男湯の脱衣所に入るところも
見られなかったし、中にも誰も入っていなかったから少し大胆になれて
脱衣所で急ぐように浴衣、下着を脱いで彼と思い切って湯船にざぶん。
意外とたいしたことないなぁって思って安心していたら、脱衣所から
何人かの男の人の声。どうしよって思っているうちに
3人の会社の慰安旅行風のおじさん達が入ってきて、わたしの姿を見て
驚いてた。彼はすごく落ち着いていて、それでなんとなくそのまま
浸かってました。おじさん達のちらちらわたしを見る視線が恥ずかしくて、
早く出たいって思ってたら、彼が、ちひろの裸みせたいなぁって
おじさん達に聞こえるような声で言うから、
こらって言ったら、彼の目はなんか真剣でそれ以上声が出なくなって。
おじさん達は好奇な目でわたし達を見るし・・。
しばらく沈黙が流れたあと、彼が湯船の中から立ち上がって、わたしの手をぐいっ
て引っ張ってきて・・。急だったから体を隠すタオルを片手でしか押さえきれなく
て、なんとか下のほうだけ隠すようにしたけど湯船から立ち上がったわたしの胸が
完全に見られちゃう格好に。おじさん達の視線がわたしの胸に注がれるのがすごく
わかって、恥ずかしいのに、なんだかぼーってして体が動かなくなってた。
彼が興奮してきているのが様子でわかって、わたしは何がなんだか。。
彼が、ここに座れってわたしを引っ張って、湯船の端へ座らせてタオルをわたしか
ら奪い取ってしまって、わたしは座ったまま足を閉じて胸を腕で隠すようにしたけ
ど、おじさん達がじっと見てるから隠せてる気がしなくて。
足、乗せて開いて・・・彼がそう言ったら、頭の中が真っ白になってたわたしは
言われるがまま、両手を横についてすーっと足をおじさん達に開いてみせました。
自分のあそこを、こんなふうに知らない人に見せるなんておかしいことなのに
わたしは彼の言う通りにしかできませんでした。
視線がわたしのところに注がれてる・・・そんな状況にわたしも興奮してきてた
みたいで、彼が皆の前でわたしの胸を揉み始めたときには声が漏れてしまいまし
た。彼が背後に回って、両方の乳首を触り始めたら、わたしはがくんって
彼にもたれかかるような姿勢になって。
まわりのことなんかどうでもいいような気がして感じていたら
おじさん達がいつのまにか傍にきていて、わたしのそんな姿を食い入るように
みつめているのが目に入って・・さらにわたしは感じてしまって
大きな声まで出しちゃいました。彼が、触るだけならいいですよって
言うのが聞こえてきて、しばらくしたら足におじさん達の手が伸びてくるのがわか
って、あっという間にあそこにまで触ってきました。
彼が乳首を摘まんだり転がしたりするし、おじさん達の3本の手がわたしのあそこ
を触って、クリトリスを摘まんだり、割れ目に指を入れてくるのでわたしはもう
おかしくなってきて、されるがままになりました。
結局、そのまま何回も彼とおじさん達の指でいかされました。
ぐったりとしたわたしを支えるように部屋まで戻してくれた彼は
すごく興奮したままで、まだわたしを抱いてきました。
でも、わたしは同時に何本もの指で触られたあの感覚がすごくて
今でも思い出したら濡れてきます。