とっても蒸し暑い日、突然エアコンがつぶれてしまって、
修理を頼んだんですけど、明日の夜しか来てくれません。
アパートは一階なので、窓を閉めて、
仕方なく蒸し暑い地獄のような夜を過ごしました。
一夜あけて20時を過ぎても修理に来てくれません。
我慢できず、修理屋に電話したら、
「今日はムリかも知れませんよ。明日の午前中なら何とか・・・」
とんでもない、あの地獄のような夜はたまりません。
いくら遅くてもかまいませんからと頼みいました。
「じゃ、23時過ぎるかもしれませんよ・・・」
部屋の温度は、33度、缶ビールを2本飲み干し、もう一本
黒のキャミソールに、黒のビキニのパンツ姿、もちろんノーブラでゴロゴロしてる
と
23時30分 チャイムが鳴った。
やっと来てくれた。はしたない格好もおかまいなしに、玄関のドアを開けると、
そこには、もうろうとした男の人が立っていました。
私「大丈夫ですか?」
修理屋さん「エアコンはどこですかーー」
フラフラしながら、エアコンを修理し始めました。
部品を交換して組み立て、スイッチオン
部屋中に冷気が吹き出しました。ヤッター
私「何か冷たいものでも飲みます?」ビールを差し出しました。
「まだこれからどこか回られるんですか?」
修理屋さん「いやここが最後です」
お互いにビールを飲みながら、
修理屋さんは、故障の原因と修理内容をしてくれ、
修理代を思ったより安く済みましたました。
その間、修理屋さんは、私の胸元、からだ全体をなめ回すように見ていました。
私も、修理屋さんの視線を体中に感じ、
部屋の温度は下がっていくのに、私のアソコが熱くなっていくんです。
私「結婚してるんですか?」
彼「ええ、まあ」「うちのは、ペチャパイなんですよ」と言って、
私の胸をじっと見るんです。
酔いも手伝って、彼の方に胸を突きだし、
「こんなの大きすぎて嫌いですか・・・」
「いいえ・・」て、彼の手が伸びて来て、両方のおっぱいをもまれて・・・
もうだめ・・抱き寄せられて、キスを交わしながら、
私のキャミソールの中に手が入ってきて・・
キャミソールも脱がされ、パンティにも
「お願い、電気を消して・・」
「このままで・・やろう・・」
「ああっ」彼の手があそこに、すごく上手。
それだけでもう、どうかなっちゃいそうなくらい・・・。
自慢の巨乳を揉みしだかれ、硬く突きでたバラ色の乳首を吸われると、
カラダに電気が流れたみたいにビクッとはじけて。
「ああいい・・もっと吸って!」なんて、思わず声を出してしまて・・・
アソコがものすごく濡れてくるのがわかりました。
彼の指が、私の敏感な花びらを弄び・・ああ・・イク・・もうだめ・・・
彼もシャツとズボンを脱ぎ、ブリーフに包まれた彼の鉄のかたまりが、
私の顔の前に、思わず、ブリーフを下ろし、彼の黒い鉄の棒を頬ばりました。
さっきの彼の指のお礼にと、袋からおしりの穴までたっぷり舐めてあげました。
彼の指がまた私の花びらを求めて、さまよい始め、
ああまた・・花びらをグショグショに
感じ始めたら止まらない私は、「お願い、早く入れて」叫んでしまいました。
彼も我慢していたのか、私の中に勢いよく飛び込んできて・・
もう何が何だかわからなくなって・・
今までに経験したことがないくらい、何度も何度もイッテしましました。
「もう許して・・早く来て」
「いくよ」と同時に彼の鉄の棒が私の中で荒れ狂い、
何度目かのオルガスムスに達しました。
頭の中が空っぽで、しばらく、私は、彼のモノを握りしめながら、
いつまでもそれを自分の顔にこすりつけ、口できれいになめてあげました。
夜が明け始めた中、修理屋さんは帰っていきました。
エアコンが壊れたら、またあの人に・・・・