はじめまして、私は19歳の短大生です。
普段からテレクラとかメル友と¥交して
お小遣い稼いだりしています。
普通のHでは、3万くらい、アナルとか浣腸プレイでも
せいぜい5万くらいなのに、この間会った人は、Hは全く無しで
キスさえも無しで、5万円もらいました。
では、どんなことをして5万円もらったかというと、
その人とはメールで知り合って、どんなことしたいかって
話をしてたら、
「家から肛門にゆで卵を入れて来てくれないか?
それで、待ち合わせの公園の公衆トイレでそれを
僕の口の中に出して欲しい。それで5万でどう?」
と言われました。最初は少し驚いたけど
待ち合わせの公園は人通りも多く、無茶なことは
出来ない場所だし、MSサイズの玉子なら
ゆで玉子にして、バターでも塗れば簡単にお尻の
穴に入れることもできそうだったから、
少し考えたあとにOKの返事をしました。
そして、自分の家で親に怪しまれないように
コンビニでゆで卵を買って来て、自分の部屋に持っていって、
バターをお尻の穴と玉子に塗って、お尻に
入れました。思っていたより簡単にツルンと
入りました。
その時、ふと「私、何バカなことやってるんだろ」って
思ったけど、お金のために萎えかけた気分を奮い立たせて
身支度を整えて、約束の場所に地下鉄を乗り継いで
向かいました。
私の家からその公園までは、約1時間かかりますが、
その間、お尻に違和感を感じながら電車に乗ったり
歩いたりしていて、公園につく頃には、その違和感が
便意に変わってきて、「ウンチも出ちゃったらどうしよう!?」
と心配になってきました。
それでも、公園の待ちあわせ場所に行くと、打合せた通りの
服装で20代後半のおとなしそうな男の人が待っていました。
そして、その人と一通りの挨拶をした後に、約束どおり
すぐ近くにある公衆トイレの個室に二人で入りました。
個室に入るとすぐに、その人は私の耳元に口を寄せてきて
小声で、「お互いに下半身だけ裸になろうよ。大丈夫、舐めること
以外のことは絶対にしないから」って言ってきました。
私は、ワンピースだったので、裾を捲くって、パンティを脱いで
あげました。その人もズボンとパンツを脱いで、Tシャツだけの姿に
なりました。その時、すでに彼は大勃起状態でした。
そして、彼は用意していた新聞紙を床に敷いて、足を投げ出して
座り、私は、前かがみになり彼の顔に向けてお尻を突き出してあげました。
その時、私から「今、すごくウンチ出そうな感じなんだけど、どうしよう?」って
言ったら、「でも、最初に出るのはゆで玉子だよね?なら、いいよ。
一緒にウンチ出てきても少しなら食べちゃうし、たくさん出るなら、そのまま
下に落とすから、遠慮せずに出してみて」って言われました。
以前に¥交した時に、浣腸されて出した私のウンチを食べた人は、一人だけ
いましたが、この人も同類のようでした。
でも、相手が勝手に食べるんだし、その後はそれ以上のプレイはしないことになっ
てるから、OKしました。
そして、その人は、私のお尻を両手で広げて、しばらくアナルを舐めていました
が、私は便意が我慢出来なくなってきて、「そろそろ出したいんだけど」と言った
ら
私の肛門に唇を押し当てて、手でOKサインを出して来たので、遠慮なくその人の
口の中に出させてもらいました。
最初に玉子がツルンって感じに飛び出したように感じました。その人は、私の
お尻に口を当てたまま、ムシャムシャと食べていました。
たぶん、玉子と一緒に少しウンチも出たようでしたが、その人はお構いなしに
食べていました。
そして、ゴクンって飲み込んだ後に、「まだ出そう?」と聞いてくるので
「少しだけ・・・・」って答えると、また肛門に唇を押し当てて、手でOK
サインを出しました。私は、「やっぱり・・・」と思いましたが
覚悟を決めて、ウンチをしました。ウンチは1回だけしか出ませんでしたが、
「もう終わり・・・」って言って、彼の口からお尻を離して振り向くと、
その人は10センチくらいの私のウンチをまるで葉巻のように加えて
ニヤッと笑いました。私はゾゾゾッて感じで、とても気持悪くなりましたが
お金のために我慢してみていました。すると、彼は私のウンチを咥えた唇を
尖らせて、ツルンってウンチを口の中に吸い込み、ムシャムシャ食べて
飲み込んでしまいました。
私は、約束したことが全て終わったので、用意していたウェットティッシュで
お尻を拭いて、パンティを履こうとしたら、その人が「オシッコ出る?」って
私のウンチが歯の間に付いたままの口で、私に問い掛けてきました。
私は「少しなら」って言うと、そのままの姿勢で私に拝むようなジェスチャーを
見せて、口を上に向けて開けました。
もうここまできたら、オシッコを拒むことも出来ないので、足を投げ出して壁にも
たれかかって座っている彼の肩の上に片足を乗せて、口の辺りを目掛けて
オシッコをしてあげました。彼は、それをほとんど溢さずに口で受け止めて
口をクチュクチュ濯いだ後、ゴクゴクと飲み込んでしまいました。
そして「口でしてくれない?」って言って、自分のチンチンを指差すので
「約束が違うよ!」って言うと、「じゃあ、手でもいいから・・・・・
お願い!!」って、また拝んできます。
もうしょうがないので、先に5万もらってから、彼の足の間にしゃがんで
・・・・・ちょうど便器を後ろ向きに跨いだ形で、手でしてあげました。
私は早くここから出たかったので、片手で先っぽを覆って私の方に
飛んでこないようにガードしながら、反対の手で激しくしごいてあげました。
彼は、目を瞑って快感に浸っているようでしたが、3分くらいものすごく
激しくしごいてもぜんぜんイク気配がなく、手が疲れてくるので、ガードする手と
しごく手をかえながら、一生懸命にしごきました。10分くらい
その調子でしごいていてもイッてくれないので、ホントはイヤだったのですが
ガードをしていた手の中指に自分の唾をつけて、彼には体操座りのようにひざを
立ててもらって、彼の肛門に片手の中指を根元まで挿入して刺激しながら
チンチンを同じように激しくしごいてあげました。その後約5分くらいして、
彼の足やお腹が緊張してきて、少し反り返るような姿勢をとったので、自分にかか
らないように、先っぽを彼の方に向けて、さらに小刻みに激しくしごいてあげまし
た。すると間もなく、小声で「出る」って言って、ピュピュピュッて射精しまし
た。先っぽを彼の方に向けていたので、精液は彼の顎から胸、お腹にかかり、
私の手にもドロドロっと垂れてきました。
その後、余韻に浸っている彼に「それじゃあ」って言って、個室を飛び出し
彼の精液のついたままの手で、地下鉄の駅まで小走りに走り、地下鉄の駅のトイレ
で手を洗って帰って来ました。時間にして公衆トイレに入ってから出てくるまで
25分で、5万もらえたので、とてもいいアルバイトでした。
でも、やっぱりスカトロ系は、何度経験しても好きになれないですね。
では!!