貫子。26歳。主婦。
私が中学生だったときの体験です。
当時陸上部だった私たちは、1つ年上の明子先輩と一緒に体育倉庫で遊んでいまし
た。
この日、私たちは明子先輩を拷問していました。一応、ふざけているという名目
で。
私たちは明子先輩をマットの上に寝かせて、両手両足を4人がかりで押さえて
脇の下をこちょこちょとくすぐりながら明子先輩に尋問していました。
「きゃはははは、ちょ、ちょっとやめてよぉ」
「さあ先輩、好きな人を白状しなさい!」
私たちは体操着姿の先輩を拷問します。
そしてなかなか白状しない先輩を見て、私は先輩の白い太ももに手を伸ばすと突然
先輩の態度が急変しました。
「い、いやあああ」
急に激しく抵抗し出した先輩を私たちも必死に押さえます。
「うふふ、先輩、太もも触られると気持ちいいんでしょう?」
「あ、あ、あ、やめて」
「やめてほしければ早く好きな人を白状しなさい!」
私たちはさらに激しく先輩の全身をくすぐりながら拷問を続けました。
「いやぁぁぁぁぁ、ぐすんぐすん」
先輩はとうとう泣き出してしまいました。
「さあ、白状しなさい!」
「はあはあ、はあはあ、○○君です。」
とうとう先輩は白状させられました。
このとき先輩は、体操着のTシャツはブルマーから完全に出てしまい、
先輩の白いおなかの肌とおへそはあらわとなり、髪はヘアピンが取れて乱れて
涙とよだれで顔は汚れてしまい、まるでその姿はレイプされた少女みたいでした。
でも、私たちのいたづらはこれで終わりませんでした。
「うふふ、それにしても太ももを触られるだけで感じるなんてエッチな体ね」
「言、言わないで!」
私はさらに先輩の太ももを触りつづけました。
「や、やめてぇぇぇ、あああああ、」
先輩は黄色い声を発してとうとうイってしまいました。
私たちはつかれきっている先輩の体操着を無理やり脱がしました。
彼女にはもう抵抗する力は残っていませんでした。
彼女はレモン色のブラとショーツを身に着けていました。
私がショーツの上から彼女の股間を触るともうぐっしょりになっていました。
「うふふ、○○君にこんな風にされたいんでしょう?気持ちいいっていいなさ
い!!」
「あああああ、き、気持ちいいです。」
もう彼女は完全に壊れていました。彼女にはもう先輩としてのプライドもありませ
んでした。
私たちは彼女のブラとショーツも脱がしてとうとう全裸にしてしまいました。
全裸にされてつかれきった先輩は天井を見上げていました。
「か、かえして」
「だめよ。矢島先輩は結構もてるからこの体操着と下着は高く売れるわ!」
「そ、そんなあ、」
私たちは全裸のまま明子先輩にマット運動をやらせました。
でもそのさまは、もう小学生以下のレベルでした。
すべてを剥ぎ取られて全裸にされた明子先輩はもう私たちのモルモットに成り下が
ったのです。