女の喜びを知らず、自分の淫乱さを真だ知らず隠してたあの頃・・・
そう、私は36で女の喜びを教えてもらった。
そして2年が経とうとしている・・・。
初めて抱いてもらったあの日の事は、今も忘れられないし
あれから何度と抱いてもらう度に どんどん快感が増していく。
どんどん貪欲になる自分。
最初は戸惑いながら、だった。
でも・・・躊躇している間に 離れてしまったのが
こんなに苦しいとは。
あの人無しではやっていけないほど、私の体は求めてる。
他の誰か・・・じゃ駄目だった。
抱かれてても、彼のおちんちんや囁きを思い出して・・・
それで快感に溺れている。
他の誰かに抱かれた後や一人で慰めた後、余計に彼のおちんちんが欲しくなる。
体が振るえ上がるほど・・・あぁ・・・たまらない、ほしいぃ・・・。
叫びたい。