忘れられない体験

咲羅は高校３年生。１年以上前からの体験です。咲羅は運動部で体育の先生
と特に仲良しです。校則違反も笑って見逃してもらったりしてたのですが…
あの日部室の鍵を返却しに教官室へ行ったら、S先生一人で最初普通に話して
いたのに、『スカートが短いなぁ…』と膝を触られ、そのまま、『膝のケガ
は大丈夫なのか？』と撫で回し始めました。咲羅『先生…？…だ、大丈夫で
すから』先生『いいから、こっちのソファーに座れ！』凄い力で座らされま
した。太ももをナデナデしながら『オマエ最近校則違反が多いなぁ…肌を露
出して先生を誘ってる風にしか見えないぞ』と一気にスカートの中に手を入
れてきました。『やめて下さぁい』『触って欲しいんだろ？ブラウスのボタ
ンもこんなに開けて』ソファーに押し倒され凄い力で制服を破かれブラを押
し上げられオッパイがあらわに…恥ずかしくて最初悲鳴をあげてたのに声も
でません。『やっぱりいい乳してるな。綺麗だぁ』じっくり見て、乳首をツ
ンツンして『乳首もちゃんとピンクだな…たってきてるぞ』そしておもいっ
きり揉まれ『誰かとこんな事した事ないな？』咲羅『あぁありません！』先
生『じゃぁ確認する』とパンツを剥ぎ取られ股を思いっきり広げマンコを広
げられ処女膜を確認すると『濡れてるぞ。もぅこんなにいっぱいヨダレ垂ら
して…淫乱女。すぐに可愛がってやるからな』指で優しくクリチャンを刺激
され、自分でもお汁がいっぱい出てるのがわかりました。そして舐められて
ますます、溢れだしました。もぅ全身の力が抜けなすがまま。声を出したく
なかったのに『…ぁぁ…先生ぇぇやぁやめてぇ んぁ…あぁん』自分でも止
められない甘ったるい声が。数分後舐められてイッちゃいました。小さく震
えてるのに先生はいきなりオチンチンを入れてきて…痛くて泣きながら腰を
引きましたが先生は小刻みに腰を振って確実に咲羅の中に入ってきました。
熱くヒリヒリしてきました。ただ先生の野太い喘ぎ声が『んああ…処女の締
まりだぁぁぁあんたまんねぇタマンネェ』そう言って先生は果て咲羅の顔に
ザーメンをかけました。そして、食堂で待ってた咲羅の友達に『咲羅は具合
が悪くなって先生が今から病院へ送る』と言い帰らせ、咲羅はその後ラブホ
に連れて行かれオモチャにされました。裸の写真を撮られ脅され関係は続き
ました。今は先生と二人のマンションがあり、そこでH三昧!やっぱりクリ
チャン舐められるの大好き。