忘れられない体験

この前カキコした恵です。彼のお気に入りの白いセーラー服で待ってました。何事
もない様に夕ご飯食べて彼とゲームしました。「負けたらバツゲームね」と彼は言
い私は負けました。「じゃあ恵がバツゲームね。今日は恵が俺をイカセてね」と言
って裸でベットに横になってしまいました。仕方ないのでセーラー服着たまま彼の
上に乗ってキスして、彼がすごく喜ぶ乳首を舐めたり爪を立てたりしました。彼の
モノはすでに大きくなってました。彼はじっとしていて私には何もしてくれませ
ん。すると彼は「スカートでしごいてくれよ」と言いました。スカートで彼のモノ
を包んで上下させました。彼のはすごく堅く熱くなってました。急に彼は私を抱き
寄せ胸に顔をうずめました。胸のリボンやセーラー服の襟にうずめるのが好きなよ
うです。すごく
苦しい格好で私はシゴキ続けました。彼は顔をうずめるだけでなくリボンや襟を舐
めてます。すごく変態ですよね。でも私もだんだん興奮してきてしまいました。
全然触ってもらってないのにアソコが熱く濡れてきました。スカートの中の彼のモ
ノはヌルヌルしてます。私はスカートから彼のを出して素早くパンテイを脱ぐと自
分で彼のモノを入れました。握っている時より大きくなった気がします。すごく気
持ちが良くて激しく動いてしまいました。動きながら両手で彼の乳首をつまんだり
爪を立てたりしました。彼はそんな私をジーッと見つめます。「見ないで」と言っ
ても見つめます。スカートもセーラー服もきちんと着たままで彼の上で動いてまし
た。いつも彼は脱ぐ事を許してくれないんです。彼が突然「そろそろイキそうだ」
と言いました。「どこに出したい？」と聞くと「セーラー服に出すぞ！」といつも
の様に言います。彼はいつもセーラー服に出したがります。私は残念だったけど彼
のモノを抜いてベットの上に座り、きちんとセーラー服を直します。彼は膝立ちに
なって自分でシゴきます。軽くキスをしてから私は彼の乳首を手のひらで擦りま
す。彼は「恵，どこに出されたい？」と聞きます。「セーラー服にかけて！」
「リボンにいっぱい出して」といつもの様に言います。彼の手の動きが激しくなり
ます。「あー恵，出すよ！リボンにかけちゃうよ！」と言いその瞬間に彼のモノか
ら精子が飛び出します。すごい量の精子がセーラー服のブルーのリボンにかかりま
す。その時に彼の乳首に爪を立てて強い刺激を与えると精子の量が多くなり，彼の
快感も大きくなる様です。彼はリボンの後に襟にかけたり胸についている校章にも
かけてます。セーラー服の上着は精子まみれです。リボンや襟から垂れた精子はス
カートにポタポタ落ちてました。「気持ち良かったよ」と彼は良いスカートで自分
のモノを拭きました。「ずるい自分ばっかり」と怒ったように私は言いました。
「だって罰ゲームだろ」と彼は言い「このままで良ければ続ける？」と私を抱きし
めドロドロのセーラー服のままの私の中に入ってきました。結局このままシテしま
いました。彼がイキそうになったので「中に出して」と言い、出してもらいまし
た。またセーラー服はシミだらけになってしまい私は恥かしがりながらクリーニン
グ屋さんに行きました。明日出来上がるのですが又明日彼が来ます。また汚される
んだと思います。