31才ぽっちゃり佑夏梨です。
この前のお休みに、家族で海に行って来ました。
私は、始めから海に入るつもりはなかったので、水着は着ませんでした。
でも、ミニスカートの下はノーパンで、上はノーブラのキャミソール一枚でした。
海だったせいか、ノーブラを家族は不自然に思わなかったようです。
砂浜に着くと、海からちょっと離れた木陰にシートを広げることにしました。
陰のある場所が少なかったせいで、すぐ隣には小さい子供の居る家族連れが居まし
た。
お父さんは、30半ばくらいかな。
テーブルを広げて座ってるのだけど、お母さんの方は、こちらに背を向けていま
す。
格好のターゲットだと思いました。
私がその場所に決めてシートを広げるときに、わざと大きな動作をして、
キャミからはみ出しそうなGカップのおっぱいを揺らしたり、
お尻を向けて膝を曲げずにシートをきれいにするフリをして、
ノーパンであることを教えてあげました。
チラチラとこちらを見ているのは、すぐに分かりました。
でも、気付かない振りをしてあげました。
ちょっとだけ隣にいる母に背を向けるように、
その人の正面になるようにシートに腰を下ろしました。
当然、その人は私が座るのを待っているかのように、こちらをジーッと見ていま
す。
最初は、ストンと座ったのでスカートの中は見えません。
その代わり、周りにおいた荷物を取るフリをして身体をよじり、
キャミから少しずつ おっぱいがはみ出していくようにしました。
もう少しで、乳輪が見えそうです。
一度だけ、乳首まで出しました。
すぐに気付いて直したのですけど、もちろんワザとです。
この間も、私は隣に座っている母と世間話を続けています。
もうそろそろかなと思い、私は膝を立てました。
男の人は奥さんと会話をしながら、こちらを見ています。
私は母との会話に夢中なフリをして、足を開きました。
私のアソコが無防備に、男の人の視線に晒されているのは、その人の顔つきで分か
りました。
奥さんに気付かれないように、一生懸命見ているのが分かります。
しばらく気付かないフリで、私は足を開いて男の人に見せてあげました。
そうして、私の方も母に気付かれないようにそっと自分のアソコに片方の手を伸ば
し、
アソコをグイッと広げ、男の人の顔を見ました。
一瞬ギョッとした男の人に、
私がニッコリしながら指でアソコを掻き回すところを見せて上げると、ニヤッとし
たのです。
(これは、イケそう…)
そう思って、私は母に、
「ちょっとジュース買ってくるわ」
と隣の家族連れにも聞こえるように言って、小銭だけ持って歩き出しました。
自販機までは結構な距離があったのだけど、ゆっくり歩いてジュースを買い、
戻ってくる道で、男の人が声を掛けてきました。
「ヤラセろよ」
小声だったけど、ずいぶんストレートでした。
ニコッとしておいて黙っていると、
「ヤリたいんだろ?」
と、ニヤニヤしながら言われました。
スッと近付いて、男の人におっぱいを押し付けるようにして、
「気持ちよくしてくれる?」
と耳元で囁きました。
「ああ…」
そう言うと、私のおっぱいをグニグニと揉みました。
「あんっ、ここじゃダメぇ」
と甘い声で言うと、
「じゃあ、ついてこいよ」
と言い、男の人は歩き出しました。
私は、ちょっと離れてついていきます。
これから起こることを思うと、アソコからお汁が溢れてきて、
一歩踏み出すたびに太股がヌルヌルしていくのが分かりました。
男の人が行った先は、立入禁止の札が立っている岩場の洞穴でした。
入口に立って、ついて来てるかどうか確かめる男の人の横を通り過ぎて、
「ここ?」と言いながら、私は中に入りました。
外の光が僅かに届く場所で、クルリと向きを変えると、
手を伸ばし掛けた男の人からスッと離れるように後ずさりして、
「こんな風にね…」
そう言って、両手でおっぱいを持ち上げるようにムニムニと揉んで見せました。
「おっぱいを揉まれたり、こうやって乳首を…」
その形をクッキリと浮き上がらせている乳首をキャミの上から摘んで、
「クリクリされたりするのが、とっても好きなの」
私の動きに一瞬ビックリした男の人は、ますますニヤニヤして、
「そうしてやるよ!」
言ったかと思うと、私のおっぱいを鷲掴みにしてきました。
「あ、いやぁん…あぁぁぁん」
「でっかいな…。イヤらしいおっぱいだ…」
「あはぁぁ…、奥さん、ペッタンコよねぇ…んんっ」
そう返すと、グニグニと揉み立ててきます。
男がハァハァ言いながら揉み続けると、キャミから乳首が顔を出しました。
すかさず、乳首に吸い付いてきます。
「あぁん…、んんんふぅ…」
「乳首もこんな…イヤらしく…尖らせて…」
舐めながら、しゃべったかと思うと、唾液でヌルヌルになった乳首を指で こね回
されました。
「あ、ひぃっ!やぁぁぁん…、そんなぁぁぁ…ぁんっ」
後ろに仰け反った私の身体を、男が支えるように腰に腕を回し、
私の足の間に、自分の足を割り込ませてきました。
(あ…)
男は堅くなったモノを私の下腹部にグリグリと押し付けてきます。
男の太股に跨るような格好にされてしまったので、
私のアソコを太股に擦り付けました。
「あはぁぁん、いやぁん…」
そう言いながら腰を振って、ヌルヌルクチュクチュとアソコを擦り付けていきま
す。
片手でちんぽを水着の中から引っぱり出して、つかみました。
すごく堅い…。
今にも、はち切れそうなちんぽを擦ると、先っぽから出てきたお汁で手もヌルヌ
ル。
腰を振りながら、
「ねぇねぇ、もうおまんこがヌルヌルなのぉ」
と普段だったら絶対に言わないようなセリフを言いました。
「グチョグチョだな…」
「あなたのおちんぽも、すごく堅いわ…。ね、ね…」
と、手の中のちんぽを激しく擦りながら、自分のアソコに持っていきます。
男は、相変わらず私の大きなおっぱいを揉み立ててきました。
ちんぽの先に私のヌルヌルが付いて、そのままクリ豆に擦り付け、
「あぁん、いいの…。早く、あなたのおちんぽをここに入れて…」
そう言ってアソコの入口でヌルヌルグチュグチュすると、男は私を後ろ向きに立た
せました。
前の岩に手をついて腰を突き出し、アソコを自分の手で広げ、
「早くおまんこに入れて~」
って叫びました。もう、自分の言葉でおかしくなりそうです。
おまんこに、男のちんぽがあてがわれたかと思うと、ジュブゥと一気に突き刺して
きました。
「あっ、はぁぁぁぁぁん」
洞穴の前を人が通ったら、絶対に聞こえてしまいそうです。
でも、我慢できません。
ジュブッグチュッ。
「あんっ、突いて突いてぇぇぇ」
私の腰をつかんで、激しく突いてきます。
男のちんぽが出入りする度にアソコからお汁が溢れて、太股はビチョビチョ。
「あぁん、はぁぁぁん、いいぃぃぃ、おまんこ、すごいぃぃいぃぃぃ」
自分で乳首をつまんでいると、おっぱいを後ろから鷲掴みされ、揉まれました。
「もう…もうだめぇぇ」
身体が仰け反ると、あそこに入っているちんぽの当たる位置が変わり、
内壁をグリグリと擦ってきました。
「あぁ、もう…」
そう言ったかと思うと、パンパンと音がするほど激しく突き立てて来ました。
「いやっ、いやぁぁぁぁ、いっちゃうぅぅうぅぅぅ」
身体がビクビクッとしたと思ったら、男がアソコからちんぽを抜いて「うぅぅ」と
呻くと、
お尻になま暖かいモノが広がりました。
放心状態から気付くと、男の姿はなく、洞穴の中で、
外に向かっておっぱいをさらし、足を広げて座り込んでいました。
アソコに手をやると、まだグチュグチュだったので、
遠くの砂浜で人が遊んでいるのを眺めながら、オナニーをしました。
「あぁ、見て見て~。こんな場所で、こんなエッチなコトしてるのよ~」
さっきまで男の太いちんぽが入っていたので、指3本でこね回して果てました。
外で、知らない人にされるのは、ホントに気持ちいいです。
もっともっといろんな人にハメてもらいたい…。