昨年の冬の出来事です。
私は高校受験を控えた男の子の家庭教師をしていました。
彼の家庭は何年か前に御両親が離婚し、お父様と彼の二人っきりの家庭でし
た。
ある冬の日、約束の時間に伺うと彼はまだ帰宅していないとのこと。
お父様に通されたリビングで暖かい紅茶をいただきながらお話をしていたんで
す。
実は私、ちょっと岩城こういちさん似のお父様に惹かれるものがあり、ふた
りっきりでドキドキしてたんです。
緊張のあまり、カップを落としてミニスカートの上に紅茶をこぼしてしまった
私にさっとタオルを持ってお父様がスカートをふいてくださったんです。
でも、そのお父様の手が・・・・。
あっ!と思う暇もなく、お父様の手は私の太ももの内側に滑り込み、指先がパ
ンティの上から割れ目をすっとなぞったんです。
正直に言って、ふたりっきりでリビングでお茶を飲みはじめたころから私のあ
そこは濡れはじめていたんです・・・。
お父様は「濡れてるよ」と優しく私の足を広げようとしました。
私は教え子が帰宅したらどうしよう・・と不安になったのですが、お父様が耳
もとで「息子は今日は帰ってこないよ。大丈夫。濡れたあそこをみせてごら
ん」ってささやくんです。
もう、私は頭の中が真っ白の状態で言われるままに脚を広げました。
お父様は私の前にしゃがみこみ、パンティのうえからおま○こをなめはじめま
した。直接なめられるのも好きですが、パンティの上からなめられたのは初め
てで、下着の上からじらされるようにざらざらとしたものがあそこをなめて
る・・・と、思った瞬間に私の愛液は一気に溢れだしたんです。
お父様は、私にパンティをはかしたまま、今度はセーターをまくりあげ、ブラ
ジャーも上にずらして私の乳首をシャブリだしたんです。
もう、本当にしゃぶる、という感じ。
ぴちゃぴちゃと音をたててしゃぶられる乳首はすぐにピンとかたくなり、同時
に指先でパンティの上からいじられているあそこはもうぐちょぐちょ
で・・・。
彼氏とのセックスでもそこまで濡れたことのない私が、無意識の内に声を出し
てしまう程、感じてしまってたんです。
そのうち服をすべて脱がされた私は、お父様のいいようにされるまま。
何回いったのかも覚えてない程、指先だけですぐにいっちゃいました。
それ以来、家庭教師の日は必ずお父様に指先で、もちろんお父様の大きなもの
も含めて何度もいかされた日々を送りました。
お父様と