もう20年以上も前の出来事ですが、二児の母親となった今でも
忘れられない、嫌な思い出です。
早くに母を亡くし、父と二人で暮らしていましたが、父は仕事も
せずに毎日朝から酒浸りの生活でした。このままでは学校へも
行かせられないと云う事で、遠い親戚に預けられました。
でも、実際には売られたんです。父は、酒代を毎月送金して
貰う替わりに、殆ど面識の無い変態老人に私を預けたんです。
6才のお正月に、迎えに来た老人と暮らす事になったんです。
お陰で小学校へは入学出来ました。でもそれと引き替えに毎日
口で言えないほどの性的虐待を受けました。
中学を卒業して家出するまでの丸9年間、毎日老人の変態性癖
を満たす為の道具として散々弄ばれたんです。
着いたその日から、性的虐待は始められました。老人は、勿論
幼女趣味です。その上、残忍なサディストでした。幼い私に対して
毎日、お仕置きと云う名目で、延々と責めなぶったんです。
続きは、今度書きます。