忘れられない体験

つい先日飲み会で、終電より少し前の新宿発に乗りました。飲み会ということもあり、いつもより露出度は高かったかも知れません。池の手前くらいから、お尻に触られててあーやだなあ・・って感じでしたが、面倒なので抵抗しませんでした。そのうち、気持ちよくなって、指は直に触ってきます。もう、クリも弄ばれあまりの気持ちよさに、うつむいて声を堪えるのに必死でした。グチョグチョに濡れて、お尻にも堅いのが当たって、正直欲しくなっちゃいました。Ａを過ぎても、男性が離れる気配がなく、周りの人もいちゃついてるカップルくらいに思ったのかも知れません。Ｕに着いて、後ろからその男性が着いてきます。「このまま、ホテル行こう」と言われ、うつむいたまま彼に着いて行きました。もうこのうずきを何とかして欲しいと思いながら、あれってふっとその男性を見上げたら・・半年ぶりに見た実の兄だったのです・・転勤して名古屋に住んでる兄が、週末友人と飲んで、たまたま私と同じ電車に乗っていて・・兄は、まだ妹だと気づいてないようです。私は、パニックに陥っちゃいましたが、兄の指テクとあそこの渦きに耐えられず、前をゆく兄の後を黙って着いていきました。駅をでて、はじめて声をかけました。「お兄ちゃん。」兄は、固まりました。が、結局ふたり何も言わず、ホテルへいっちゃいました。