自転車通のまぃは部活が終わって自転車用の道を帰ってた。電気は⑩メートル置きくらいにあるくらいで車も通らずいつもウォーキングしてる人がいるけどその日は雨で人も通らなかった。まぃはハナウタを歌いながら帰っていた。すると途中のベンチのあるところに銀色の自転車がおいてありベンチには黒い服をきた男がすわっていた。ハナウタを歌っていたまぃははずかしくなり、必死に自転車をこいで通り過ぎた。100メートルくらい行ったところで後ろに気配を感じふりかえると、さっきのベンチにいた黒い服の男が銀色の自転車をこいで後ろにいた。『犯される』と思い自転車のスピードを落としてみた。でもその人はまぃを通り越した。ほんとにホッとした。その後何が起こるかもわからずに…また自転車をこぎ少ししたら自転車道路の真ん中に花壇があり木が何本か裁っている。どっちを通ろうかな…みるとさっきの銀色の自転車が止まっている。『どうしよう!!今度こそやばい』スピードをつけ、急いで通り過ぎようとしたその瞬間、木の陰から先の男が飛び出してきた。『キャ~!!』まぃは訳がわからず止まり恐くなり叫んでいると男はまぃの首を締め、地面に倒した。まぃの上にのっかり片手で首、片手でくちをフサイダ。叫んだが誰もこない。だから死んだフリをした。でもずっと締め続けてまぢでやばいと思った瞬間首にあった手がほどけた。まぃのま○こを触り始めたのだ。ほんと恐くて叫ぶ事しかできなかった。すると向こうから自転車のライトが見えた。男はそれにきずき、逃げてった。自転車のライトもまぃたちの声にきずきどっか行った。何日かたちまたその男を見た。銀色の自転車にのり黒い服茶色いズボン。どこかで被害にあってる人がいる。まぃは手だけですんだけど手だけじゃすまない人もいる男の欲求だけで死んでしまう人もいる。ほんとに許せない事です。