忘れられない体験

昨日とうとう犯されてしまいました。
それは近所に住む年下の旦那さん。
といっても私が嫁いできた１５年前からずっと知っている男の子。
前から気になっていたんだけど結婚しちゃったからあきらめていたんだけれど、夕方に遊びにきたので、キッチンで２人でお茶していたの。
旦那は出張だし子供はバイトで夜遅いなんて話していたら、立っている私の後ろから急に胸を揉んできました。
「何するの」って横を向いたら唇を重ねてきてさらに胸をもみしだいてきました。私も我慢できなくなって気がついたら私から抱きついてキスしていました。
するとなおちゃんの手が、私のあそこを愛撫しはじめました。思わず「あっ」と声をあげてしまいました。
なおちゃんの手が私のクリトリスをいじっている。
そう思っただけで私のあそこから熱いものが湧き出てくるのがわかりました。
もう我慢ができません。私から「なおちゃんの頂戴」といってズボンを下ろしトランクスを下ろしました。
なんて大きいんでしょう。うちの旦那と比べ物にならないほど太く長いペニス。カリもすごく張っています。
口に含むとさらに大きくなってきます。
血管が浮き出し脈打つペニス。もう理性のコントロールが効きません。
「入れて、なおちゃんの入れて、」キッチンに手をつきお尻を突き出すと「いくよひろみチャン」といって突き上げてきました。
ゆっくりとピストン運動してじらすので、「お願いもっと早く」とお願いしてしまいました。
奥にあたるのがわかります。あそこがいやらしい音を立てています。なおちゃんの手が、おっぱいとクリトリスを愛撫しています。
今度は私を流し台にのせて前から挿入していました。そのまま持ち上げられて突かれ放題です。駅弁は初めての体位でした。
そのまま唇を重ねて激しく舌を絡めました。最後は中にいっぱい出してもらいました。熱いものが、子宮に放たれたのがわかります。ゆっくりと抜いたペニスを「きれいになめろ」といって私の口に持ってきます。なおちゃんに精子と私の愛液がついたペニスをきれいになめあげてしまいました。そのあともう一度お口で、発射してもらいました。
その後の話で、
なおちゃんは、私が避妊しているのを知っていて、狙っていたのです。でも逆に私から今度からは求めてしまうでしょう。またあの大きなペニスで、突かれたいから・・・