大学生の頃、周りは理系ということもあり男ばかりでした。その中で、さっぱりした性格の私は特に女性であると意識することなく、よく同級生の男友達と飲んだり、アパートに泊まったりしてました。
そして、国家試験にそなえて、仲間内のひとりがもってる伊豆の別荘で勉強合宿をすることになったんです。男4人と私女ひとりで・・。
でも、全然ふだん遊びに行くのと変わらない感覚で、また6年間過ごしてきた仲間という意識で、なんの危険も感じませんでした。
別荘は、広く私はシャワー付きの部屋をひとりで使えました。盗撮されているとも知らずに・・。一日目の夜、シャワーを浴びてる隙に仲間は私の部屋に来ました。
シャワーからでて、びっくりした私は言葉もでませんでした。用意してたバスタオルもなく、身を隠す物はなにもありません。仲間たちはびっくりして固まって抵抗もぎこちない私を、ベットに連れて行き、腰の下に枕を入れ、腰を高く突き上げる形で、大の字に結ばれました。このときやっと恐怖が私を襲いました。男を知らない訳ではなかった私ですが、二人ほどしかしかもほんの短期間しか、経験がなくこれから起きることは全く未知数でした。
仲間たちは、私のあそこをペンライトで照らして、ひだを一枚ずつめくりあげ、じっと眺めて、指先でいじられ、視線が集中します。恥ずかしさと体を動かせないもどかしさで、愛液は溢れ出て、仲間たちはそれをすくい上げ、いやいやする私に愛液で濡れた指を見せ、舐めさせます。私は経験したことのない責めに、いつからか自ら恐怖も忘れ喘いでました。