アメリカ西海岸に30代のOL3人で旅行したときのことだった。
前に、ツアーで来たことがあるが、今度は、3人で単独で行こうということ
である。でも、語学も出来ず、なかなか、思うように観光が出来ないでいた。
ある日、現地人の白髪の老人に出合った。日本に何年も住んだことがある
とのことで、日本語も達者だった。私たちの悩みを聞き、私が案内して
上げるといってくれた。
自分の車で、ロサンゼルス界隈を案内してくれた。夕方になって、ホテルに
送る前に、ちょっと自分の家に寄ってみないかという。
お茶をご馳走するというので、入った。すると、ドアの鍵をかけて、急に
態度が変わった。1日、案内してやったので、そのお礼に、君たちの
身体を抱かせろというのだ。ピストルと短刀を取り出して、昼間のやさ
しいおじいさんが、やくざのボスのように変身、私たち3人は、ふるえ上
がった。
縛られて、1人づつ裸にされて犯された。老人だと思っていたが、裸に
bなった男は、筋骨隆々として、まだ、中年くらいだった。
何しろ、その精力絶倫なことには、驚くばかりだった。
まず、1人ずつ、犯したあと、裸にしたまま、もう一度ずつ犯された。
そのあと、今度は、3人にフェラテェオを強要し、3人の口の中にも
それぞれ、大量のザーメンを放出した。しばらく、休憩して後、さらに
もう1回ずつ犯されて、ようやく終わりになった。
計、12回も射精をしたわけだ。
そのあと、私たち3人をホテルに送り届けて、ウインクをして走り去った。