忘れられない体験

彼は、3歳年上で、おとなしくて控え目な性格で、国立のそれなりに名前のある大学に通
っていました。彼より1つ下の弟は高校を中退し、ヤンキー系で、全く違う二人なんです
がとても仲の良い兄弟なんです。彼は童貞で私は2人目だったからなんとなくセックスに
劣等感があったようで、弟に相談したみたいでした。弟はかなり遊んでいた、エッチも上
手なので、イッた事のないい私がちゃんと感じてる所も見たいし、どんな風にするのか見
たかったみたいで、私が泊まりに行った時、弟が夜中に彼と入れ替わりセックスの様子を
観察する事にしたんですね。目隠ししたいからと言われ、ちょっとビックリしたけど、興
味もあったから逆らいませんでした。ガムテープで両手をパイプベットに万歳の形に固定
されて、彼はトイレに行くからと部屋を出ました。すぐに戻って来て、いつもより激しく
乳首やアソコを嘗めたりいじったりされて、それがすごく気持ちいいんです。いつになく
大胆に足を広げ、Ｍ字開脚のまま更に横広げられ、嘗められました。執拗にされ、オナニ
ーでしかイッた事のなかった私ははじめまして他人にイカされまし。『なんだ、簡単にイ
クんじゃん、コイツ。アニキ下手なんじゃねぇ？』弟が言う声が聞こえてビックリして怒
りと恥ずかしさで、すぐに手を自由にするようにお願いしたのですが、弟は私の口にガム
テープを貼り、この女はこんな状況でイッたんだから間違いなくマゾだ、だから気にしな
いで続けようと彼に話しました。私は目隠しを取られ、彼は弟に言われるがまま、私の脚
をＭ字開脚のままガムテープで固定し、さらに広げで固定されしました。なめてみろと言
われ、いつものようにしていると弟は、それじゃあダメだと、クリの皮を剥いてムキだし
にして舐めるように言いました。私はそれだと刺激が強すぎて、痛いような耐えられない
感覚になるんですね。だけど固定されているので足を閉じる事もできず、ただ塞がれた口
から喘ぎとも、叫びともつかない声をもらしながら、体をよじらせて抵抗する事しか出来
ません。弟はすぐに私が苦しんでいるのに気付いたようでしたが、『今までにないくらい
感じてるだろ』などと言って彼を煽るので、彼さらにクリ強く刺激してきます。私はオナ
ニーでもクリを剥いて触ったりしないので、イケないでいると、刺激が弱いんじゃないか
と、ピンクローターを持ってきて、クリに当ててきました。私は体をのけ反らせて何とか
逃げようとするのですが、弟がお腹の上に
乗って来て、私の腰の下に枕を入れて、アソコを思い切り広げ、クリをムキだしにすると、
ローターはコードを持って当てた方が刺激が強く伝わるから等と彼に教えて、気が狂う程乱
れる私を眺めながら、興奮してる彼に、インサートするよう言いました。彼の物が入り、弟
にローターで刺激され続け、私はすぐにイッてしまいました。辛かったのはそれからです。
イッた直後でこれ以上ないくらいに敏感になってるのに、ローターを当てられ続け、なんと
か逃れようと腰をよじらせている私を、感じているんだと勘違いし、彼は興奮してどんどん
激しく突いてきます。弟はガムテープでローターをクリに固定すると、万歳の形に縛られて
いた手を自由にすると、後ろ手に縛りなおし、足を自由にすると、女はアナルも感じるから
と彼を煽り、彼は私の愛液でぬらぬらのモノをアナルに挿入して来ました。彼に後ろから抱
っこされてる形で足を開かされると、クリが剥けて、痛い程の刺激が続きます。初めて挿入
されたアナルは張り裂けんばかりに痛くて、苦痛にに身を歪めていると、弟が、乳首も気持
ち良くしてやろうと、洗濯バサミを挟みました。ちぎれるような痛みに、波だを流すと『泣
く程感じているならもっと良くしてやろうぜ』と洗濯バサミにヒモをつけ、ベットの両端に
、乳首が歪む程引っ張った状態で結わえつけました。そして私のアソコに自分の物を入れ『
中で兄貴のものと擦れて気持ちいい』などと言いながら激しく突いてきます。突きあげられ
る度に、乳房が揺れるので、乳首に激痛が走ります。アナルもクリも、だんだん強くなる刺
激に、痛いのか気持ちいいのかわからなくなり、とうとうイッてしまいました。二人は2回
づつ射精すると、やっと終わりました。私は弟の事はもともと嫌いだったのですが、この件
で更に嫌になり、彼の別れも決意したのですが、彼がシャワーに行っている間に縛られたま
まの私を写真に納め、彼が来たら、この関係やＳＭプレイを続けたいと言う事を強要されま
した。そして、翌日二人きりで会う約束をすると、その日は開放されました。続きはまた書
きます