元嫁と知り合ったのが23年程前だった。
俺は✕1になって、半年位経った頃だった。
離婚して、性欲を満たす為に、ピンサロに行った。
この頃の俺は、確か?34歳だったかなぁ!
俺は、元々、年上の女性が好きでした。
最初に行った、ピンサロで元嫁と知り合った。
俺には初めてのピンサロで、呼び込みの男性に誘われるがまま店内に入った。
店内はほぼ真っ暗な状態で、呼び込みのボーイさんのペンライトを便りに席に案内された。
座敷風の席で、1席2畳程で、細かく仕切りがされた様な席でした。
席で暫く待ってたら、段々暗闇に目が慣れて、店内の様子がうっすら分かる程でした。
辺りを見渡せば、何人かの客がいて、男の穴の上下の動きが分かる。
客とピンサロ壌の最中だ。
1人の客が終わった様だ、壌から放れ、下半身を始末している様だった。壌も後始末を手伝った後、客と共に店の出口を案内していた。
それから暫くして、俺の所に先程の壌が現れた。「すいません。御待たせしてしまって。」そう言って俺の隣に座った。
壌はビールを注ぎながら、「早速ですが、しますか?」と聞いて来て、俺のムスコを触った。
そしてジッパーを下げ、ムスコを取り出し、おしぼりで俺のムスコを綺麗に拭きあげた。その後、ムスコにフェラして、俺のムスコはみるみる内に硬くなった。
壌は頃合いをみて、俺のムスコにコンドームを被せた。そして壌は座敷に寝転び、ワンピースをたくしあげた。下着は無かった、壌は脚を開いて、俺に「良いですよ。してください。」と俺を招いた。
俺は壌の股間に割って入り、ムスコをあてがい、腰を沈めた。
後は無我夢中で、腰を振り続けた。
事が終り、壌は綺麗に後始末をしてくれた。この時、俺は壌に尋ねた「お客さん多いですね!俺で何人目なんですか?」壌は優しく「貴方で4人目よ。」と囁いてくれた。
身支度を手伝って貰い、壌の案内で店を出る事になりました。その時、壌から名刺を貰い「また来て下さい。」と囁かれ、店を出ました。
壌は俺にとっては、好みの女性でした。
壌の名前は怜香(本名)俺は怜香をものにしたかった。次の日から、週4位の割合で店に通った。
そして1ヶ月を過ぎた頃に、デートに応じてくれた。店が終るのを待って、店から離れた所で待ち合わせをした。食事をして、ラブホに入った。
これが元嫁との出会いです。
俺が34歳、怜香が41歳の頃です。
次には、結婚までの経過を書こうと思ってます。波乱万丈な怜香の過去も有ります。