私45歳、妻の真由41歳、娘の祐実18歳、
これは私が4日間の出張に行っている間の起こった出来事だった。
出張当日、私は二人にお土産はないがいいと聞いていた。
家は築100年に近い田舎の古民家。
5年前に家族3人で引っ越しをし移ってきた。
都会と違い車の行き来もあまりない、反対に静かすぎて最初の頃は寝付けなかったが今は快適だった。
お隣さん迄は100メートル以上もあってその間には畑や田んぼがあり自然そのまま。
そんな私の留守中に妻と娘が複数の男たちに犯されてしまった。
娘は無残にも処女を奪われ、妻は娘を助けるために膣穴だけではなく尻の穴まで犯されていたのだった。
しかも男たちは一晩だけではなく、娘から私がいつ帰るかを聞いて私が帰る直前まで犯し続けていたのだった。
そんな話しをしていこうと思う。