忘れられない体験

もう20年近く前になるが、自分が変態と熟女に目覚めたキッカケを書いてみます。

当時、新卒で入った会社が滅茶苦茶業績悪くて、2年目で倒産して次に繋ぎのバイト先は統合して
通えなくなり、1年近い就活をして入った会社は小さい部品を売る会社でした。金も時間も無くて
辛い日々でした。しかも御局40歳くらいの人と、従ってる30代の女性が2人、男性2人の職場。そもそもの
人が居らず、新人だから男性社員が指導してくれたけど残業だけさせられ、しかも遅い時間は残業代が
出る御局が一人残ってたので、御局が私にこき使ったり意地悪されて最悪でした。でもスタイルはとても
良くって美魔女みたいな人。暑い時期はオープンだったりしてました。あれは慣れてきて、シーズンも落ち着いた
秋頃でしたけどキャンペーンが終わってヘロヘロだった所に何ヶ月も在庫整理の手伝いで、御局が
「何でこんなのも出来ないの？」って文句を言いに来てて日に日にイジメの厳しさがあって、もう仕事を辞めようと
悩んでた時でした。コイツを◯すか？始末するか毎日考えてました。暴力はイケないし⋯極限状態にあったと思います。
そんな時に私が気が狂ってしまい「M美様、すみません。許してください」とキレて靴にキスしました。誰も倉庫に居ないし
気違いな行動に出たけど反抗した訳でもない行動に、御局が「あんた、何してんの？ちょっと変よっ」って怒りながら
でも何故かその日はそれで去っていきました。まぁ翌日パワハラとか何とか吊るし上げされてクビかな？と思ってたら何もない
んです。御局の陰湿から考えられない。で、その日も昨日の残業と課題のため、作業してたら奴が来ました。
「昨日の貴方変よ。毎回私に言われたらするの？」って言われましたが、声が震えてました。私がまた近づいて「はい、それはやれますけど」
と言ったら「じゃしてみて」と言われて、また恐る恐るやろうとしたら、彼女が「ねぇ、私が意地悪みたいじゃん」と言ってるので
「いや、指導だと私は思いますが」と言ったら御局が「じゃあ、またして。靴に」というのでやりました。私も御局も誰も居ない倉庫で
ドキドキしていたと思います。　また御局は、恥ずかしいのか怒りそうな謎の空気を醸し出して帰って行かれました。

そんな事件があってから、しばらく時間が空いて、その月の月末にその日だけ在庫確認を終業後にやることになりました。この日が後の運命の日になるわけですが。
御局と一緒に倉庫在庫をカウントして纏めていました。御局は在庫の管理のリーダーでした。作業が終わりそうな頃に手書きの在庫をカウントして
終わりそうな時でした。御局から、何と飲み物の差し入れでした。渡されたペットボトルを飲んでいたら「お疲れさま」と声を掛けられました。
何処かおかしいなーと身の毛のよだつ状態でしたけど、お礼を言ってたら、今度は御局がこんなことを言ってきました。「そんなに嫌いな奴に頭を下げるとか
ダメだからね」と自分が追い込んだのにも関わらず、良く言うな。と思いましたが、私は「別にM美さん嫌いとかないし、むしろ」と言いかけたら「じゃあ
良いって事？」と言ったら恥ずかしくて頷くだけが一杯でした。そしたら御局のM美さんがスカートの脚を上げて、中の下着を見せながら（多分興奮してて気が付いてない）「手にはキス出来んの？」
と言うので私は彼女にキスしました。彼女が「あんた、私みたいなオバサンからかってるの？」と言うので「そんなつもりも無いです」と疲れてるのも有ってそんな適当な
返しをしたら、なんと！御局からそのままハグされてしまいました。私もそうなった原因が分かりませんがMの本能なのか私も何か興奮してしまいました。
御局が声を震わせて「あんた、おかしすぎるから私が見るわ」と言われてそのまま抱きつかれてました。そして御局が「キスしていい？」と言うので頷いたら
人生初のキスをされてしまいました。舌が絡んできます。あの怖かった女がこれなら心強いです。　私が調子に乗って体を触ろうとしたら手をピシャリと叩かれました。
「焦らないの。私が決めるんだから」と言いながら、私のチンコを服の上から、そして下着の方に手が入ってきました。男の経験が有るのか手で触るのが上手いです。
御局が「私は怖い？優しい？」って聞かれたので「どちらでもないんですが、好きです」と言ってやったら「ホントに変な新人だけど気に入ったわ」と言われて、その日は
フェラまでしてくれましたが入れられませんでした。　この日は遅くなるからと、これで作業が終わりでした。
そしてこの日から御局は私にイジメはパッタリと何もしなくなりました。

そして締めの作業が終わった頃、ちょうどキャンペーンの打ち上げを週末にすることになりました。お酒を飲んで、駅近のお店で週末盛り上がりました。
一次会で女性は帰っていき、私も2次会に行こうとしたら、御局に「ねぇ、この子貸して」と酔ったまま上司に絡んできて、上司も
「まぁ酔ってるし、怒られるのは肥やしになるし次回は外すから今夜だけガス抜き頑張れ」と送り出されました。上司としては
叱られて絡まれるんだろうな。と思っていたのかもしれません。
他の女達も私が生贄と思っていて、サーッと去っていきました。ほんと、使えない連中だなぁ。と思ってましたけど。

手を取って連れて行かれました。しかも、御局自宅。いきなり親しく成りすぎだろ。オバサン。と思ったけど何か凄いことになりそうだと
思って付いていきました。電車に揺られて15分位で閑静な団地に到着しました。ちょっと広めでワンルームとは違った家族向けのような
マンションでした。部屋に着いたら、御局が酔ってるとは思いますが「ふふふ、着いてきたか」等と強引に引っ張ってきたくせに
と思っていたら玄関でキスをされました。コレはもうヤレるなと思ったら、御局の身体を触れました。何時も隠してる少し豊満な胸を
触ると柔らかい感触。御局はエロ女と化しており「やる気になったね。もっとしていいから」と言うので服から手を入れて胸を触ったりしてたら
私のチンコにも触ってきました。
いつぞやの倉庫の時のタイトスカートを少しめくり、玄関の廊下に座らせるとタイツの下に水色の下着が見えてきました。後は御局のタイツとパンツを少し
おろしたら、濡れた臭いマンコが出てきました。そのまま舐めてやるとメス臭いと臭さがありましたが、御局が「やんっ、上手！」と喜んでました。

不器用ながら舐めたりしながら、やっていたら、いつの間にかコンドームを私のチンコに付けてくれてました。そしてそのまま服も半分くらいお互いに着たまま
挿入しました。御局の聞いたことない、高い声で「アンッ！きたぁっ」と声がしました。テクニックもないのでガンガン付いていただけでしたが、結構
早くにイキそうになってました。御局が耳元で「ねぇ、脚にキスしないでよ。ゾクゾクしちゃったでしょ。アンッ」と耳元で言ってきました。私も
「何かM美さんの下僕みたいで興奮しちゃいました」「きゃあっ、変態過ぎ」と返されました。そしてそのまま突きながら、「こんなの久しぶり過ぎ、イクウうッッ」って声を
上げたらアソコがキユっと閉まって体を縮めてイッてました。まぁこの日は夜遅くまで、近隣に注意しつつやりました。しかも最後は生でもバックで入れましたね。

休み明けから、みんなビクビク私をみてましたが　まさかあんな事がある事を想定してないので、私はワクワクして楽しんで出社してました。
途中上司にも「困ったらメールをこっそりと、よこしてくれ」と心配されました。御局はいつもどおりだけど、何も顔を変えず、そして虐める事は無く。
昼になって、皆が外に出たり休憩してました。私が飯を食べて戻ってくると、御局が指でコッチに来い！合図をしていて、御局は会社の奥に歩いて
行きました。私も付いて行くと、御局は奥の小部屋で誰も分からない部屋の鍵をガチャガチャして開けました。
そして私もサッと開けた扉から入り、御局と中に入ると、キスをされました。御局は「ここならできるでしょ。静かにね」と言いながら
お互いに触りっこしました。いつもの厳しい顔は緩みきって、触りまくりです。私も御局の耳とか首とか舐めました。
会議室の奥の方に、ソファがあり、そちらに誘導されると彼女が脚を開いて、ピンクのパンツを見せてくれました。そのまま69の体制で御局のマンコを
クンニしてあげました。御局も気持ち良いみたいで、ヌルヌルのマンコを舐めると凄い小さい声で「はああっ」と可愛い声を出してくれたり
してました。1回鬼のような彼女から雌の声を聞いた瞬間に精液出してしまいました（笑）

こんな感じで私の性癖と御局の関係は2年続きました。お陰で若い子には何にも興味なくなりましたし、御局とは愛し合いました。
歳は15歳くらい離れてましたけど最高の女だったと今でも思っています。