小学校2年生の時のことです。
学校の帰り道の公園に雑誌が置いてあり、そこをわざと通りかかり、読んでドキドキしたのを覚えています。
家に帰ってから興奮が忘れられなくてオナニーを覚えました。
それから2年経って、毎日のようにオナニーをしていました。
家族が漫画が好きなので、家族と行ったことある家から程よく離れた古本屋に大人の玩具が売ってることに気がづき、
後日、自転車で買いに行きました。
恥ずかしいのでマスクをして、ドキドキしながら商品の前に立って、震える手でバイブを持ち、
レジへと持っていきました。
明らかに小学生の、当時の私がハイブを
緊張した素振りで買おうとしているのを、当時そこの店長をしていた40代の男性は面白かったのでしょう。
『ちょっと安くしといてあげるね』
と声をかけられ、とても安くしてもらったのを覚えています。
こんなに、安くしてもらっていいのかな?
さらに緊張しながら考えていると、
『使い方、分かる?教えてあげようか?』
安くしてもらった手前もあるので断りきれず、
その日はお店をもう休みにしてくれるみたいで、手を引かれてバックヤードに連れていかれました。
『普段オナニーしてるんだよね?してみてくれるかな』
と言われ、普段のやり方をしていると、
店長がバイブを開封して、
『これね、濡れてないから濡らさなきゃなんだよね。お口に咥えてびちゃびちゃにしてごらん』
店長からバイブを受け取り、雑誌を思い出してベロベロ舐めてました。
『じゃあさ、入れてみるね』
コクリ、頷くと、本屋の店長がバイブをゆっくり入れてくれました。
『こーやって動かしてご覧』
ピストン運動を自分でするよう促され、
あれよあれよと、
バイブを自分で動かしながら、店長のちんこを舐める形になりました。
おまんこが気持ちよくてずっとやっていたいような。そんな感覚。でした。