私が小学生の時のことです。
学校の帰り道の公園のトイレにいた変なおじさんに呼ばれて、勃起したペニスを見せられました。怖くて逃げて家に帰ったけど、ずっと忘れられない感じで気になってしまって両親にも言えないままでいました。
何で言わなかったのか今でも後悔してます。
次の日も同じトイレにおじさんがいて、怖いけど好奇心もあって少し離れてじっと見てると手招きしてて、どうするか迷ったけどそのまま帰りました。
次の日もおじさんがいたけど、ペニスは出してなくて近寄ってきたおじさんに「見たい?」って聞かれて頷いてしまいました。
おじさんは勃起したペニスを出すと「どうだ、でかいだろ」って言うから頷いたら「触ってみろ」って言われて恐る恐る触って、固さに驚いた私に「固いだろ」って言いました。
そうやって少しづつ手なづけられました。今でいうグルーミングですね。
次の日は扱き方を教えられて、おじさんのペニスから精液が飛び出すのを見て「うわ、出た~」「すごい、すご~い」みたいに言って無邪気に喜んでいました。
おじさんが射精したのはトイレの便器に向かってです。
次の日はおじさんがいなくて、その次の日も次の次の日もおじさんはいませんでした。
もうおじさんには会えないかと思ってたけど会えました。
その日家に帰ると母とおじさんがいたんです。私は母に怒られると思いました。不審者、それも露出してる人がいたのに両親には何も言わずいたからです。
「じゅんちゃんお帰り、おじさんじゅんちゃんにH教えてあげたいけど、じゅんちゃんまだ子供だし、代わりにお母さんにお願いしたから」明るく言うおじさん。
母は怒ることはなく、気まずそうにしていました。
母がおじさんに何か言っておじさんが「分かった分かった」と答えると母が服を脱いで裸になりました。「よしっ」おじさんも脱ぐと、ペニスは大きく勃起していました。
「じゅんちゃん、これは性教育だからよく見るんだよ」おじさんが言いました。
おじさんが色々言いながら母の身体を愛撫して、母のオマンコが濡れてくるといやらしい音がして来て、母が「ああ」「うう」と呻く声もすごくいやらしい感じになって来ます。
「お母さんイクからよく見るんだよ」おじさんは私に言ってから母に何か囁きました。
「ああ、イ、イクッ、じゅん、か、母さんイ、イクよ」そう言って母が腰をガクガクと震わせてイキました。腰に力が入らない母はしゃがんでおじさんのペニスをしゃぶって、しばらくするとコンドームをかぶせました。
おじさんがソファに座り、母がおじさんまたいで座るように腰を下ろして背面座位で2人は繋がりました。私はおじさんに言われ、おじさんのペニスが母のオマンコに呑み込まれる様を間近で凝視していました。
母はソファの座面に足を着けて「うっうっ」と呻きながら上下に動いていましたが、小声で「突いて」「突いて下さい」っておじさんに言ってて、おじさんは母に何か囁いて母は頷いてて、ソファを下りて立ちバックになりました。
「どうだ気持ちいいか?」母を突きながらおじさんが聞きますが、母は呻くばかりで答えません。「気持ち良くないのならやめるか?」おじさんが言うと「や、やめないで」母は慌てて言います。
それからの母は卑猥なことを言わされるままに大きな声で言いながら犯され、床に倒され正常位になってからは足でおじさんにしがみつき、夢中になってました。
最後おじさんは母からペニスを抜き、コンドームを外すと母の顔面に向かって射精しました。母はうっとりしてる感じでした。
おじさんが帰った後、母は私に「今日あったことは誰にも言わないように」と口止めしてから色々教えてくれました。
おじさんは私がおじさんのペニスを扱いてるのを携帯で撮っててそれで母は脅されて、一度だけ関係を持つ代わりにその画像を消すことになって、今日はおじさんとセックスしたと言うことでした。
今後おじさんとは会わないこと、おじさんを見かけたら母に言うことなど約束しました。
でも約束が守られることはありませんでした。
その後も母は月1回か2回おじさんとセックスしてました。母は約束が違うと嫌がりながらもおじさんに強く迫られ断り切れず関係を持つうちに、おじさんとの関係から抜けられなくなって行きました。
私は母のそんな状況をおじさんに教えられていました。はじめの頃は音声だけでしたが、動画で見せられるようになりました。
母がいやらしく乱れる様を見せられ続けた私はおじさんの狙い通り、おじさんの手ほどきで男を知り、おじさんに従順な女に躾けられて行きました。
ある時を境におじさんとの関係がぷっつりと切れてしまいます。後から知ったのですが性犯罪でおじさんは警察に捕まってました。
あのままおじさんとの関係が切れなかったら私と母はどうなっていたのでしょう。
今でも母は知らないけど、一生忘れられないであろう強烈な記憶があります。
おじさんの指示で目かくしと耳栓をした母を責めたことがあります。胸を揉み、乳首を弄って、吸って、クリを弄り、舐めて、吸って、激しく手マンして何度もイカせ、泣きながら許しを請う母を何度も潮吹くほどバイブ責めした記憶です。