子供のスポ少父兄懇親会に出席しての二次会でした。初めての参加で送り迎えや応援の時に顔見知りになったお母さんたち誘われて断り切れずカラオケに行きました。
酔ってた私はお母さんたちの上手な話術にペラペラ自分のことを話していました。
あろうことか主人の浮気疑惑の数々や、私の自慰事情などまで話した記憶があります。
トイレに行こうと思って立ち上がった時のふらつき方から相当酔ってることに気づきました。
ふらふらしながら廊下を歩いてトイレ前で立っていられなくなってしゃがみ込んでいたら、大丈夫ですかって男性の声がして、大丈夫ですって言ってたはずの呂律が回ってなかったと思います。
次の瞬間、突然激しくキスをされたことに驚きました。私は訳も分からず振り解きながらトイレトイレと言ってました。
その男性は私を抱えてトイレの個室へ。そこでも激しいキスとボディタッチの嵐をでした。
そんなことより私はお漏らししそうだったので、お願いもう出ちゃう出ちゃうと言ってました。
その男性は私のおっぱいを弄るのをやめて下着をむしりとるように脱がしてました。
私のおまたの間に顔を埋めてきて私がおしっこをするのを躊躇っていたら次に手を差し込まれて刺激されました。
たくしあげられて露わになった胸に吸い付く様子も、男性がいるのにおしっこが出そうになっている緊急事態の方が気になって妨げることもしていませんでした。
あそこを刺激されながら下腹部を押されて、おっぱいを激しく吸われて舐められて、我慢に我慢していたおしっこも限界を超えた感覚に、言葉にはできない気持ちよさと衝撃に全身が覆われていました。
止まらないおしっこの間中、男性の舌に私の口の中は犯され続けていました。