忘れられない体験
よく読まれている体験談
Hさんからすぐに返信があり
いいですよ見てあげますと
私は濡れたオマンコ画像を貼り付け送りました
「すごくいやらしく濡れてるね。
お尻まで汁が垂れて‥これは辛いんじゃない?
さぁ、もっと広げて見せてごらん」
頭がボンヤリしてた私は
Hさんの要求通りのポーズで写メを送る
ディルドを咥え込むオマンコ
形が変わるくらい揉んだ胸
いやらしい姿が見られてると思うと
興奮してしまいどんどん溢れてきます
キミはどこに住んでるの?との問いに
素直に○○ですと答えると
近いね、オマンコの疼き止めてあげようか?
‥‥はい、止めて下さい
Hさんに巧みに乗せられて約束してしまいました
今も、思い出してあそこ濡らしながら、投稿してるんじゃない?
Hさんとは割と近く
夜の映画館で待ち合わせする事になりました
Hさんから下着は付けない様にと言われてたので
キャミソールの上にブラウス、カーディガン
膝丈のスカート、ストッキングは穴の開いたモノです
支度の段階で濡れてます
そして約束の時間になりました
待ち合わせ場所に現れたHさんは
落ち着いた雰囲気の年下の男性でした
気後れする私に優しく
「こんな綺麗な人のオマンコを写メ送ってもらったんですね、役得です」と耳元で囁かれた時には
奥からジュワっと蜜が溢れて来るのを感じました
そして私を死角に連れ込むと下着を付けてないか確認する様に胸を揉み、すぐに乳首を探り当て指で転がし、スカートの中にも手を入れて来ました
「もうヌルヌルじゃないですか」
私はこのままホテルへ行き抱いてもらえると思ってたのに
「初めて会ったんですからね、映画見ましょう」と手を引かれました
平日の夜の映画、私たちの他には1人しかいません
後ろから2列目の席の隅に並んで座りました
私はおあずけされた様な気持ちでいましたが
映画が始まると見入ってしまいました
夢中で見ているとHさんの手が私の太ももを撫でているのに気付きました
そしてスカートをたくし上げ内側に手が侵入します
ピクピク動いてしまう私
たまらずHさんの方を見ようとすると
「そのまま映画見ていて」と
ピッチさん
はい、、思い出して濡れています
どうでした?反応、返事が気になって、さらに卑猥な返信で興奮したんじゃありませか?
Hさんの手はいったん太もも内側から去って
次は私のブラウスのボタンに伸びました
胸元までのボタンを外しはだけると
キャミに収められている乳首が痛いほどわかります
キャミをあっけなくずらすとボロンと胸がこぼれてきます
「あぁ、この胸だね、、いやらしい」
そう言ってゆっくり揉みしだいて来ます
お腹の奥がキュウっとなり足を閉じてくねらせると
Hさんは乳首を指で転がして来ます
甘い刺激に腰が動いてしまいます
Hさんは私に被さるように乳首を口に含み舌で刺激
もう一方は手で刺激
声が出せないので我慢します
触らずとも大洪水のおまんこが切なくて
キュウキュウします
耐える私の両腕によって胸をかえって強調してしまってるからかHさんはチュウチュウ吸い付いては転がして来ます
耳元で何か囁かれ振り返るとそのままキスされます
全て飲み込む様ないやらしいキス
私は映画館で胸を露わにされ初めて会ったばかりの年下の男性にいいようにされてるのです
私もHさんの乳首を探しシャツの中に手を入れます
見つけて撫でると「あぁ‥」と吐息混じりの声が
息も出来ないほどのキスにトロンとなりながらも
本能でソレを探すかの様にHさんの男根に手を這わせ
確かめます
もう熱くズボンの下でパンパンになっていて可哀想で楽にしようとすると手を止められました
「いや、これが欲しい」「まだ後だよ」
再び胸を攻められて私も限界です
「Hさんお願い、あそこもかき混ぜて」と懇願すると
「あそこって何?どこか教えて?」と
「おまんこ、おまんこが切ないのお願い」
Hさんは私からカラダを離すと私の足を片足ずつM字に開きます
そして「良く見ててね」と言うと私に見せつけるように指1本を秘部に持っていき割れ目に沿って軽く上下します
それだけで私の腰は誘う様に上下してHさんの指を飲み込もうと自然と動きます
軽く上下させて焦らすとズブズブと指を埋めました
「あああ!!!」それだけで焦らされてた私は
軽くいきました
「まだ指1本だよ?」と言いながら掻き回して来ます
掻き混ぜられて腰が指に合わせて動きます
「本当にいやらしいくてたまらないね。指1本でいい?増やす?」「いやぁもっと欲しい」
指を抜くと蜜でぐちゃぐちゃです
Hさんは指を二本にすると「どうする?いれる?」と
「早く埋めて」と腰が勝手に動きます
Hさんはスマホで私の皮膚を照らし
「すごいなヒクついてるよ」といい
私のおまんこに無理な体制でむしゃぶりつしました
その瞬間火花が散りビクビクっといきました
肩で息をして体制を整えてふと見ると
Hさんの男根が出ていたので
何も考えず口に含みました
亀頭を咥え鈴口に舌を這わせます
唾液をたっぷり口に含ませて
少しでもHさんが気持ち良くなるように
夢中で舐めました
「ダメだよここで出ちゃうよ」
やんわり止められます
「もう欲しい、おまんこにこれ欲しい」
懇願すると
読んでて、興奮してしまいましたよ😁
もう、あそこに手が伸びてるんじゃない?
良かったら、今の状態をメールでスムーズに話したいです!
ここじゃ無理だから出ようかと
服を整えて出ました
駐車場まで足がガクガクしながらも歩いていると
いきなり倉庫の影というか死角に引っ張られ
「我慢できなくて一度ここで出す」と
後ろ向きにされスカートをめくると
メリメリと後ろからHさんが入れて来ました
「あああーー!!」
久しぶりの待ちに待った感触にそれだけで
達してしまいます
Hさんは激しく打ち付けながら
「トロトロのおまんこ気持ちいい」
「ちんぽに絡みついて来る」
うわ言の様に言って来ます
ずっと欲しかった感触
欲しかった所に欲しい刺激がきます
こんな外で欲望のままに交わる自分にもクラクラしてしまいます
声も我慢して快感に耐えます
「もう出るよ、どこに出されたい?」の問いに
「中に出して」と迷わず答えてしまいました
こんな事初めての事
ピストンが激しくなってHさんの動きが止まり
「ううっ‥」そのまま重なってました
やがて引き抜くと奥から白濁の液がボタボタっと流れ落ちました
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