忘れられない体験、です。
血の繋がった実の父親に性癖を、人生を歪まされました。
私が小さい頃に母親の浮気で離婚したようで、物心ついた頃から父親との二人暮らしでした。父はスキンシップが激しく、小学校高学年の頃から無理やりキスされるようになりました。それはどんどんエスカレートしていき、中学に入った頃には毎日のようにフェラをさせられ、精液を飲まされていました。局部を触られるのなんかは日常茶飯事でしたが、夏休みに入る頃から本格的にアナル開発が始まりました。
毎日毎日何時間もお尻の穴をいじられ続け、ついにはちんぽを入れられました。指を入れられても痛くない程度には広がっていましたが、初めてちんぽを挿入されたときは気を失うかと思うほどの激痛でした。そのままお尻の中に出されました。その後、洗ってもいないお尻の穴に入っていたままのちんぽを口の前につき出され、舐めろと言われました。断って全力で抵抗しましたが、力で敵うはずもなく、無理やり口の中に突っ込まれてしまいました。精液の苦さとは別の苦さ、お尻の穴の味が口の中に染み付くような地獄の感覚でした。
それからは地獄の日々でした。毎日毎日休みなく、何発もアナルだけを犯されました。おまんこには指一本も触れられなくなりました。また、お尻の穴に入れたちんぽを口に入れられるのも毎回欠かさずされました。酷いときには、お尻の穴と口に交互に何度も何度もちんぽを入れられました。自分のお尻の穴の味は慣れることはできず、毎回地獄のような思いをしていました。どうだ、自分のケツ穴の味は。美味しいか?などと聞かれながら、毎日何度も何度もお尻の穴と口に交互に挿入されました。アナルに生中出しされて、垂れてきた精液を飲まされたりもしました。精液の苦さと、お尻の穴の苦さで泣きそうでした。
私の父親は、私が中1の夏休みから高校を卒業するまでの間毎日のようにこのようなことを続けました。血の繋がった、実の娘にです。アナルを掘ること、私のアナルの味をしつこく私に感じさせることが好きだったのでしょうか。
高校卒業でこの地獄が終わったのは、私が家出したからです。私は男性恐怖症のようになってしまってまともに男の人と話すことができず、未だに父親以外と性行為をしたこともありません。なので、尻穴だけは気が遠くなるほどの回数犯されているのに、おまんこで普通の性行為はしたことがありません。
こんなに父親に全てをめちゃくちゃにされたので、もちろん父親を恨んでいます。ですがここに書き込みをするぐらいなので、この過去に触れるななどとは思っていません。忘れることは絶対にできないので、せめてなんとか受け入れられるようにと、書き込みました。レスや個別メッセージなどにも対応します。拙い文章ですが読んでくれてありがとうございました。