就職を期に結婚するまで古い木造アパートで住んでいました。
木造アパート自体今は珍しいと思いますが、内廊下があるタイプのアパートで、雨風関係なく良いのですが共同玄関で壁も薄く、非常にリーズナブルだったので、お年寄りか1人暮らしのおじさんしかいないところに、引っ越してきたので物珍しい感じでジロジロ見られる事が多かった。
郵便受けは共同玄関に新しく大家さんが設置してくれてたので、玄関のドア開くと郵便受けが内側に当たるので、大家さんの許可得て取り外して、パカパカの入り口部分だけのこってる状態でした。
私の部屋は一番奥の部屋で変なL字のアパートだったので玄関から見えないので、大家さんからも防犯上安全と聞いてたのですが、隣に住んでるおっさんに色々されていました。
壁が薄いので生活音は仕方ないのですが、はじめは気を遣って音を立てないようにしてましたが、お隣のおじさん普通にAV見たりこっちを気にする様子も無かった為、私も気にせず生活するようになりました。
私もムラムラする事もあり、流石に声を押し殺してオナはしてたのですが、おじさんの部屋から聞こえるAVの音と、隣隔ててる壁が土壁で、土壁が痩せてるのか柱との間に若干の隙間があり、こっちの部屋の電気消してると、隙間から隣の明かりが見えるので、そういうのもオナのネタにしてました。
時々隣のおじさんは飲んで帰ってくる事があり、寝てる時に「どたんばたん」と煩く起こされる事がありましたが、ある日夜中に玄関辺りで「ぎぃ~」と金属音がするので起きてビビりながらドアの方を見ると、郵便受けの隙間が開いてて暗くてはっきり見えないのですが何かあるように見えて、そーっと近づくとおちんちんが出てました。
思わず声が出そうになりましたが、仕事に追われて彼氏とも疎遠になり、男性のを見るのも久しぶりだったのでまじまじと見てしまいました。
しかも何故か大きくなってるおちんちんが、郵便受けから週末になるとよくあらわれ、変な話しおじさんの姿見えずにおちんちんのみだったこともあったのか、嫌悪感などは無く「おぉ~」って感じで、次第におちんちんが現れるのを楽しみにさえしてました。
会社の飲み会があり酔って帰って来た時に、めさ小さいお風呂に入り「さーねよかな」と思ってた時に、おちんちんが郵便受けから出て来て、酔いもあってかめちゃ近くで見てたら、息がかかるくらいの距離だったのもあって、息がかかるとビクンと反応するおちんちんに面白がり、エスカレートして舌先で舐めてる内に咥えてしまい、咥えながらオナしてしまい、本気でフェラしながら逝ってしまいました。
今までのオナよりかなり気持ちよくて、翌日後悔しながらも引っ越すまで隣のおじさんと色々してしまった。