調子に乗りすぎました。中学生の時にスカートめくりが流行った時に相手を確かめもせずにやってました。下級生のスカートを下校中の人前でめくり泣かせてしまいました。その子のお姉さんはレディースの幹部だったのを知りませんでした。翌週の学校の帰り道、5人組の女子高生に絡まれて河川敷公園の外れの広場に連れて行かれました。そこには泣かせてしまった女の子と女子高生が居ました。「お前があたしの妹に手を出して泣くまでいじめたんやな」とタバコを吸いながら言いました。囲まれてビンタされて跪かされ問い詰められ「ごめんなさい、知らなかったんです」と謝りました。突然、顔を蹴られて「知らなかったってどう言う事」「誰でも人前でスカートめくりされたらどんな気持ちかしら」と畳み掛けるように怒鳴られ「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るしかない僕に「誠意がこもってない」と許してもらえず「妹にしたみたいに恥ずかしい格好になれよ」「パンツ一枚で謝れ」と言われました。泣きながら許しを乞いましたが囲まれてビンタや蹴りを浴び、完全に屈服させられて脱ぐしかありませんでした。靴や靴下も脱がされて白いブリーフ一枚で土下座して「ごめんなさい、許してください」と謝りました。妹さんは僕の下げた頭を踏みつけて「まだ許さない」と笑いながらグリグリと踏みつけ続けました。頭を上げさせられて罵詈雑言と唾を浴びて顔をベトベトにされ、靴を舐めさせられました。もはや逆らう気力もありませんでした。立たされて股間の膨らみを指先でつついてからブリーフを脱がされました。恐怖と恥ずかしさで僕のおチンチンは小さくかたまって分厚い皮に被われて下を向いてました。妹さんはガン見しながら「ツルツルだしイモ蟲みたい」とつつきながら大笑いしてました。どこかで拾ってきた割り箸で摘まんだり、皮を剥いて亀頭を指先で弾いて僕が痛みで悲鳴をあげるのを楽しんでいました。女子高生達も僕のおチンチンを見て「お毛毛がありませんね、赤ちゃんみたい」「こんなに小さいのにエッチな事するんだ」とさんざんバカにされました。そして全裸で土下座させられてみんなの靴を舐めさせられました。裸踊りや四つん這いで犬の真似させられてから、みんなの前で射精するまでおチンチンをいじめられました。まだまだリンチが続いて全裸で公園まで連れ出され、何人かの人前で晒し者にされました。おチンチンの皮の先をクリップで摘ままれ、オシッコを強要されてオシッコが皮の中にたまって膨らみ、クリップが吹き飛んだらオシッコも飛び散ってみんなに笑われました。そしてまた皮を剥いて亀頭を指先で弾いて泣かされました。オシッコで濡れた地面で土下座させられてその日の公開晒し者リンチが終了しました。