小学生の頃、姉と一緒に近所に住む祖父の家によく母のお使いついでに遊びに行っていました。祖母は早くに亡くなっております、祖父一人での生活でした。
当時の私や姉は祖父は変わった人だなくらいにしか思っていませんでしたが、中学くらいになる頃から気持ち悪くて行く機会が少なく成りました。
見た目は普通でとても優しく大好きだったのですが私達がトイレに行く際必ず付いてきてというよりは祖父の見てる前で排泄させられていました。そして必ず排泄した後は綺麗にすると言われマンコやアナルを数十分舐められ続けられました。姉とは3歳離れていたので姉は高学年になる頃には違和感に気付き嫌がっていましたが私がとくに嫌がってなかったので諦めの気持ちで付き添ってくれていたのかと思います。
姉にはこのことは誰にも言っちゃいけないよと固く約束させられていました。流石に私も高学年になる頃には恥ずかしさと異様感からわかりましたが、姉が高校生になる頃までこの行為は続きました。私も中学生になった当初は嫌で祖父に辞めて欲しいと頼んだんですが、祖父に泣きつかれ仕方なく中学卒業まで付き合っていました。性癖がバレた祖父は開き直り、週一くらいの間隔で私が行く度に直で飲まれたり食べられたりしました。我慢出来ないのか玄関に入るとすぐに下着を脱がされ舐められるように成りました。そんな私を心配して姉もたまに付き合ってくれました。姉が中学になった時は私の知らないところで直に吸い付かれ飲尿や食糞をされていたようです。顔が強張り引きつりながら苦笑いしていたのが印象的でした。
今は亡き祖父ですが私達とそうゆう行為をするのが生き甲斐?だったようです..