新婚半年の頃夫が結婚して初めての海外出張の時があって二週間韓国に行っていました。
新居に一人、実家も他県で簡単に里帰りもできず心細かったのですがこの先の事を考えると
一人でいる事に成れとかなければと一人で二週間家で頑張る事にしました。
一週間は、元会社の仲のいい同僚ど外食したり一人呑みしたり映画館やショッピングしたり
して過ごしていましたがそう毎日夜の良い時間まで家を空けてるわけにもいきません
二週目からは、外出を控えて家にいました。
夜、七時過ぎにチャイムが鳴りインターフォンを見ると見覚えのある男性の顔が!
結婚前の家族の顔合わせの時と結婚の式と披露宴の時に合った夫の弟さんでした。
弟さんは、北海道にいるはずなのに???でした。
私達の新居は、関西圏です。
夫の実家は、三重県だしなんで来たのだろう?
夫が出張中だからと家に入れないのも後で夫に叱られそうなので、まさか夫の居ない時に
新妻だけの家に泊まりは、しないだろうと一旦は、家に入ってもらいお茶ぐらいは、出さ
なきゃと、夫が留守で帰らないのを強調、アピールしていれば帰ってくれるだろうと
安易に思っていました。
でも逆効果でした。
「若い女が一人は、物騒だろ、ちょうど来て良かった兄貴がかえるまでボディガードに成るよ
兄貴の新居も見て見たかったし!」
お風呂を所望されてバスタオルと夫の下着とジャージを用意してあげました。
夕食もまだだけどビールがあるとありがたいとかいいだしてお泊り確定!
ホテル取って下さい、とか北海道に帰ってなんて言えるわけも無く泊めるしかありませんでした。
一応客間に出来る部屋も何部屋かあるのでそこに寝てもらう事に、
九時を過ぎた頃には、長旅で疲れたらしく「寝させてもらうよ」と客間にいきました。
客間の電気が消えたのを確認して私はお風呂に入りました。
数分後脱衣室気配を感じて入り口を見るとすりガラスに人影が写りました。
「サラサラ」と布と肌の擦れる音、シュルエットは、服を脱いでいます。
次の瞬間んは、浴室に入ってきました。
私は、余りの驚きと恐怖とドキドキで声を出せずにいました。
義理の弟です。
弟と言っても私の二つ年上、独身の一年前までは、大学ラグビー部のラガーマンです。
「・・・」
声も出せない私のいきなり抱き付かれてムキムキの筋肉には、どんな抵抗も無力でした。
身体は、彼の思うがままの形にされ愛撫を受けました。
悲しいかな女のさがかもう一週間を超えたセックス禁状態の身体は、意思の関係なく男根を
欲する身体に成っていました。
しかも禁断のレイプセックスと言うシュツエーションに夫との性生活の時より興奮している
がありました。
「ぁぁ~いや~だめ~拓也さん~!」
と言いながらあそこに義弟の逞しい物をすんなり受け入れていました。
拒絶する言葉を発しているはずなのに義弟は、
「義姉さん!そんなに気持ちいいの?もう何回も逝ってるでしょ?俺も嬉しいよ!ず~と
好きだったんだ義姉さん!兄貴なんかには、もったいないよ義姉さん、M!M!M!いいよ!M!}
いつしか私の思考は、破壊されてしまい肉欲と言う魔界に落ちてしまっていました。
「拓也さん!凄い!いい!こんなの初めて!」
「兄貴よりいい?」
「いいの!凄くいいの!おかしくなっちゃう!」
「兄貴いつ帰って来るの?帰って来るまでMとこうしていたいよ!」
「いいよ!私もしていたいよ!」
あろうことかすべて中出しを許してしまった。
本当に夫が帰る前日まで義弟とハメ狂ってました。