妻とは学生時代にスポーツサークルで出会いました。妻は偏差値60以上の国公立大学の学生で、まだ処女でした。
妻を女として初めて意識した夏。
クラブの夏合宿で最終日の前日、部屋で歓談していた夜。1年後輩の妻が入浴後、部屋に戻ってきました。「楽になったと言いながら」。
ふと見ると、薄手のシャツに乳首が浮き出ていました。しばらくして、誰かがお茶のボトルをひっくり返し、皆で拭くことになり、妻を見ると、Cカップの乳房と少し外向きのピンクの乳首が左右とも丸見えになっていました。
夜も更け、女子が部屋に帰った後、妻のおっぱいが丸見えだったことが話題となり、品評会が始まりました。同級生は皆初日から妻が入浴後、ノーブラになることを知っており、皆でバッチリ見ていたようです。
ピンクの乳首と薄い茶色で少し小さめの乳輪が評価が高く、上からショーツまで見ていて、色も教えてくれました。皆、合宿中の数日、毎日おかずにしていたようです。
その日から妻の顔を見ると、妻が実質、同級生の前でヌードになっていたことを思いだし、本番行為を想像しておかずにするようになりました。妻はルックスは極普通で、競争も特になく、その冬から付き合うようになりました。
今、合宿中におっぱい丸出しで、実は同級生に裸を見られていたことを、本番中に言うと嫌がり、以前は「そんなことない!」と否定していましたが、事実だからと繰り返し挿入しながら耳元で続けると、最近1年くらいは観念して「言わなくてもいいでしょ!」と否定しなくなりました。