忘れられない体験

今年で30半ばになる、おばさんなんですが、こんな私でも需要が有るらしく驚いております。
とある支店の企業向けの小売の事務をやっていて、勤務も7年の中途で入って中堅の位置になります。
2年前から余り良くない噂の男が、自分の支店に来て大変なことになりました。コロナで落ち込んだ
売上を直すとのことで、部署の改革まで口を出してきて彼が来てから半年で辞める者も出て悲惨な状態になりました。

私も半年過ぎてから、その男の人と初めて対面して対応をすることになりました。カッコいいというのが印象ですが
細かい事に正確で厳しく、向上心の無い人に厳しい感じの人です。多分、人を煽ることで成績を出させるタイプの人でそれで
人事が判断を謝ってる人なんだな。というのが正直な感想でした。案の定、会議になると彼と言い合いや先の見通さない意見で
振り回されて残業したりと最悪でした。正直辞めることも考えてた時期で毎日辛かった訳です。
昨年の冬頃に、やはり無理な仕事を貰ってきたので社員が回らなくなり、私もキレながら仕事をしていたのですが、全員が帰って
ある程度の歳になった私が、残って在庫のデータ作成に残業を彼としていました。その日彼が珍しく声を掛けてきてくれました。
大変だけど頑張ろう。みたいな声掛けでしたけど21時は回ってました。昭和かよ．．って思いながら仕事してたら、そこでも指摘されて
更に怒っていたと思います。
そんな作業も何とか終わり戸締まりする頃、倉庫も片付けに行った時、彼が後ろから付いてきました。私ももう帰ろうとしていて「どうしたんですか？」
ってちょっと怒り口調だったと思います。すると彼が「Tさん(私)はもうちょっと笑顔で可愛くやれれば、凄い良いと思うよ」とか言ってきましたので
「別にそんなことしませんし、セクハラですよ」って私が答えたら、いきなり顔に手が来て口を押さえられました。
何が何だか分からず怖くなり、そのまま押されると倉庫に置いてある古びた休憩用のソファに押されました。私が「何をしてるかわかってるんですか！」って
怒ったら手を口に押さえたまま、胸に顔を埋まれて匂いを嗅がれました。私が「キャーッ、やめて！助けてっ」って叫んだら、いきなりビンタが往復で2発飛んで
来てかなりビックリして、動けなくなってしまいました。大人しく、というか震えて動けなくなると「よーし、Tその調子だぞ」と言われて胸に顔を当てられて
手は私のスカートに手が入ってきたのです。力は強いのですが、手の返しや動きは慣れていて、直ぐに下に手を入れられて強い刺激と胸の刺激に、抵抗を弱くしていました。
だんだん手のペースが早くなってきて、それがクリをいい感じで刺激してきて、生理の時期的にも忙しさからも気持ちよくなってきてしまい、更には男と全く数年やってない
ので身体が受け入れてしまってました。声では抵抗したけど、もう10分弱になる頃にはその人の手と胸の刺激に半分感じてました。するとその人が「Tは魅力もあるし、
大人しく従ってれば可愛がってやる」と言って頭を撫でてきたのです。この異常と叩いてた男が優しくなった状況とレイプされてる状況もあったのか、麻痺しながらも男の
言葉を信じかけてました。
手の動きがいよいよ激しくなり「だめぇ、イキそうっ！」って言ったら「素直に言って偉いぞ。」って何でもない事で一度も褒めたことない事もあってかまた嬉しくなった．．と思ったら
腰をガクガクさせてはしたなくイッてしまった。今までの男でも一番上手い♪って感動しちゃった。先の感想ともっと褒められたらどーなるんだろう？？って思いが強くなり
「すみません、上手くてイッちゃいました。」と言うと上司がニコニコしてきて「そうだよーそれなら嬉しいな！」って見たことない顔で彼が喜んでる。入社して初めてみた笑顔でちょっと
カッコいい顔と合って、自分のされてる事を棚に置いて楽しもうかな？と思ってた矢先に「ここも良いかな？」と脚を開かれてしまって「あっ、えっと」って流石に恥ずかしくて迷っていたら
そのまま直ぐにクンニされました。舌が気持ちいい。私が「ああっ、舐めちゃ駄目ですよっ、アッッ」って声を上げてたら彼が「そうじゃなくて気持ちいいです。もっとお願いしますだろ。さっき
出来てただろ？」って言われて私は快楽が欲しかったので「舌が気持ちいいです。さっきのように気持ち良くして欲しいです。他もやって下さい。お願いします」と言ったら「完璧！T！」って
言われて後は下着や服は捲くられて、身体は舐められた。その頃私は、彼に抵抗せずに服をまくり途中から出された、大きいチンコをやらしく舐めてました。彼が
「最近やって無かったのか？」というので「はい、、年ですし」と言うと「俺はT狙ってたからしょっちゅう、ヤッてやる。魅力な女なんだよな」と言うので「そうなんですか？！」と恋人みたいに後半
はなっていたと思います。後はゴムなしで挿入したら、相性が良くて前とバックで何度かイカされて、精液も飲んだりして私は完全に楽しんでました。3回目に出した頃時間を見ると夜の12時近くになって
ました。精液塗れの身体と服を着て、その日は会社を慌てて出ました。夜中の12時過ぎになると、セキュリティが上がるためです。

翌日はフラフラでしたが、その日から流れが変わったのです。
私に厳しくしていた彼が「そうだよなぁ、わかった」と意見を聞くようになりました。みんな凄い形相で私を見てます。何があったかみんな当然知らないし、知られたくないけど（笑）　一気に流れが変わって
いったのです。ただ昼休みになると給湯室で解らないように尻を撫でてきたりしましたが、会社の待遇が変わるのをわかっていたため　特に抵抗もしないで知らぬフリでさせて上げました。そしてその日は給湯室で
連絡先を交換しました。まぁ、機嫌悪くなると最悪だし途中自分も気持ちよかったから諦めです。

そんなこんなで土曜日が近付いてきたら彼から「出勤扱いになるから来ないか？もちろん、訳ありで」という連絡で多分会社でエロいことだろうなと
思って、土曜に会社に行ったら研修棟の倉庫に連れて行かれて、そこでもエッチしました。やっぱり前戯とか一番上手いし、卑猥な事を言って従ってる自分も、そして彼も嬉しそうなのです。
その日はエスカレートして「この間の気持ちいいちんちんを入れてください」と自分からおねだりして、頭を撫でてもらって、キスをしまくったあとにガン突きされまくって3回くらいイカされて、潮も吹きまくりました。
床がコンクリや拭けるコンパネで良かったです。上司が「Tは今までの部下で最高の女だ」と言ってくれて嘘だとわかっていても、信じてしまう自分がいるのです。
彼は独身ですが私も独身なので、このまま行けば結ばれてしまうかもしれません。辞められない関係です。