忘れられない体験

８つ下の義父に寝込みを襲われた美穂です。
あれから義父は凄く孫たちの面倒を見てくれています。
義父に儂の子を産んでくれと言われ、私が子供たちの面倒を見てくれたらと言ったせいです。
孫たちと一緒にお風呂にも入ってくれ、１歳の孫のオシメ交換迄、、
小学生の孫には帰ってきたら宿題の勉強まで教えているんです。
真ん中の子供は幼稚園で近くにスクールバスが迎えに来るので朝送ってくれて昼は迎えに行ってくれるんです。
しかも主人の前では普段道理して疑われないようにしているんです。
私もずいぶん助かっているんですが、しかし義父の子供を妊娠というのは抵抗があって義父に隠れてピルを飲んでいます。
その代わり主人が出張でいない時はお礼として寝るときに１歳の子供を連れて義父の部屋へ行くようにしています。
私が行けば義父は、子供はここへ、美穂さんは私の横へ、と掛け布団を捲ってくれるんです。
来てくれたんだね、、と言われ、でもお義父さん、まだまだ子供の面倒は見てもらいますからね、それまではコンドームを着けるか外に出してくださいね、、と言っています。
義父はそのあと私の肩だに十分の愛撫をしてくださりいかせてくれます。
でも、コンドームを着けるときは少し躊躇しているようで、その時は私も仕方ないと生で入れさせています。
どうせピルを飲んでいるんだし、、でも義父がいくときはちゃんと私から義父のチンポを抜いて外に出しています。
最近困ったことは朝の義父が真ん中の子供を幼稚園バスまで送ってくれるにはいいのですが、帰ってきてからなんです。
私が台所で後片付けをしていると、後ろから抱き付いてくるんです。
丁度その時１歳の子供は寝ていて、私はビックリしたのですがこんなシュチュエーション主人にもなくて受け入れてしまったんです。
義父は私のスカートを捲り、ショーツを脱がすと自分の物を取り出して後ろから入れてくるんです。
私はシンクに手を付いてお尻を義父に差し出すしかありませんでした。
そして義父はピストンをしながらＴシャツを脱がしブラを外すと乳房を荒々しく揉んでくるんです。
もう私はその時点で台所で真っ裸なんです。
もしこんな時に誰かが来たらと思うと、恥ずかしいというより興奮してしまってすべてを受け入れてしまったんです。
口を手で押さえても感情の高まりがきて何度かいってしまい、腰を痙攣させて義父のチンポを締め付けていました。
ああ、、お義父さん凄い、いい、いいわ、、と何度もいってしまい、理性を失ってつい義父の射精を体の中で受け入れてしまったんです。
ああ、、お義父さん、中でいってしまったんですか、、
美穂さんすまん、ついなかにだしてしまった、、
もう、妊娠したらどうするんですか、あの人になんて言ったら、、
もし出来たら私がちゃんと面倒は見る、お金のことは心配いらんから、、と言ってくださるのです。
それに甘えて私は何度も義父のそんな行為を許しているんです。
あと数か月して義父がまだ子育てを手伝ってくれているのなら、私はピルを飲むのをやめて義父の子を宿してもいいと思っています。